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塗装の豆知識の記事一覧

外壁塗装で外壁デザインを残せる、クリヤー塗装!!

神戸市の皆様こんにちは!(^^)! 神戸市地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門に行っております、ガイソー神戸店です!! いつもガイソー神戸店のホームページをご覧下さりありがとうございます。 真新しいランドセルを背負った新一年生たちのかわいらしい姿を見かける頃となりましたね♪ 4月に入っても、暖かい日や寒い日がありますね(>_<)。 風邪を引かないように体調管理をきっちり行い生活していきましょう!!   さて本日は、外壁のデザインを残せるクリヤー塗装についてお話したいと思います。   1.外壁塗装のクリヤー塗装、クリヤー塗料とは、、、 クリヤー塗装とは、顔料を含まない無着透明な塗料を使って塗装することをいいます! 外壁の風合いや意匠性、デザインなどを維持できるため、 レンガ調・タイル調・石目調などのサイディングをはじめ、 モルタル・タイル・コンクリートなどの外壁におすすめの塗装方法です。 外壁の素材や状態によっては、クリヤー塗装が適さない場合もあります。   2.クリヤー塗料の外壁塗装が可能な条件 ①新築から10年未満であること。 外壁が綺麗な状態で塗装することにより美観性のあるクリヤー塗装になります。 塗り替えの目安は約7年~8年程度で行うことをおすすめします。 ②外壁表面の劣化・汚れ・傷がないこと。 外壁面に傷跡や汚れがあると、そのまま見えてしまうので見映えが非常に悪くなってしまいます。 そのため、クリヤー塗装は劣化のない外壁に適しており、 劣化が起きる前に塗装を行うことがポイントです!! ③ダブルトーン工法などの仕上げ塗装。 ダブルトーン塗装などのデザイン性に特化した塗装工法の仕上げ塗装として用いることで、 より保護力を向上させることができます。 上記の3つ条件であれば、クリヤー塗装が可能性です。   3.クリヤー塗料での外壁塗装ができない外壁とは、 新築時に、表面コーティングを施されているものはクリヤー塗装が効かないです。 近年住宅のサイディングにも難付着サイディング(光触媒、親水性、無機塗料、フッ素塗料)など、 コーティングされたものが増えてきました。 サイディングはコーティングの相性が悪く、クリヤー塗装が密着しません。 理由としては、コーティングが特殊であるため、上からクリヤー塗装を行っても数年後に剥がれてしまいます。 また、外壁材メーカーのカタログにも、「クリヤー塗装をしてはいけない」 と書かれている場合もありますので、注意が必要です。特殊コーティング塗料の見分け方は、 新築後10年以上経過しても新築時と変わらないツヤや光沢を保っていることが多いです。 また、外壁を手で触った時にチョーキングが起こりません。 サイディングにクリヤー塗装する際は注意をして、信頼できる業者にみてもらいましょう!!   4.クリヤー塗装の外壁塗装の特徴 クリヤー塗装の主な特徴としては、現状の外壁の風合いや意匠性、デザインなどを維持できます。 レンガ・タイル・石目などの意匠性の高いサイディングをはじめ、 モルタル・タイル・コンクリートなどの外壁におすすめの塗装方法となります。 ♦クリヤー塗装のメリット ☆外壁デザインを生かせる。 ☆工期が短い。 ☆シーリングの上に塗装しなくて良い。 ☆チョーキングが発生しない。   ♦クリヤー塗装のデメリット ☆サイディング壁以外の外壁にはおすすめできない ☆2回目の塗装が難しい ☆シーリングが必ず後打ちになる   5.まとめ クリヤー塗装とは、外壁のデザインやカラーを損なわず保護できる塗装方法です。 クリヤー塗装を行うことで、10年後は紫外線や汚れから建物を保護することができます。 塗装を行う際はひび割れや汚れがないうちに塗装しましょう!! 光触媒などの特殊コーティングがされているサイディングにはクリヤー塗装できません。 クリヤー塗装する前に、ご自宅の外壁施工できるかどうか、信頼できる塗装屋さんに、 見てもらいましょう!!     外壁塗装、屋根塗装、外装リフォームのことならガイソー神戸店/淡路島店におまかせ下さい! ガイソーの外壁・屋根無料診断について➡無料外壁屋根診断 外壁塗装を知りたい➡外壁塗装・屋根塗装メニュー 雨漏りについて➡こだわりの雨漏り診断

2023.04.10(Mon)

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外壁塗装

汚れにくい外壁塗装とは?~選び方のポイント~

神戸市の皆様こんにちは! 神戸市の外装リフォームはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店です。 ガイソー神戸店は、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので、 お家まわりでお困りの方やご興味ある方はお気軽にご相談下さいね。 ▶ガイソー神戸店てどんなところ?<会社案内>はこちら! ▶お様連れも安心♪キッズスペース完備★ ブログでは、外壁塗装等に関する豆知識やお住まいのリフォームに関する情報を発信しています。 これから塗り替え等をご検討中の方は是非参考にしてみて下さいね!   汚れにくい外壁塗装とは?選び方のポイント 外壁や屋根塗装を検討される際に、皆様はどんな事を優先されますでしょうか? 好きな色に塗装したい、耐久性に優れた塗料にしたい等、色々ご希望があるかもしれません。 ・メンテナンスを出来るだけ少なく済ましたい! ・汚れにくく長持ちする外壁にしたい! このようなお悩みを持つ方に、今回は「外壁・屋根塗装を選ぶ際に汚れにくい塗料を選ぶポイント」についてお伝えしたいと思います。 これから外装リフォームをお考えの方は、参考にしてみて下さいね。 1.外壁が汚れる原因とは? そもそも、なぜ外壁は年数ともに汚れてしまうのでしょうか?主な原因としては、 カビ・苔・埃・油・排気ガス・雨垂れ 等が挙げられます。 カビや苔は、湿気が多く湿気が高い場所に発生します。特に日の当たらない建物の北側や室外機の近くが発生しやすい場所です。 見た目は緑色の汚れとなって外壁にこびりつき、美観も損ないます。直接外壁や屋根を直接傷める原因とはなりませんが、塗膜が剝がれやすい原因となり劣化も進んでしまいます。 神戸市の住宅街の中には隣家との距離が近いお住まいも多く、隣接してる箇所はどうしても日当たりが少ないので、カビや苔が発生しやすい場所となります(>_<) 他にも、窓やドア、サッシからの雨だれ、常に外気に晒されている外壁は埃や排気ガスの影響も受けやすく、外壁全体が黒ずんだ印象になってしまいます。 これらの汚れを放置してしまうと、美観を損なうだけでなく、建物全体に悪影響を及ぼしてしまうので出来るだけ早めの対策が必要です。   2.汚れにくい外壁にするポイントとは? では、外壁塗装をしようと思った時に、どのような塗料を選べばよいでのでしょうか? せっかく塗装をするのならば、出来るだけ長くキレイな状態を保ちたいですよね。 全く汚れない塗料は存在しませんが、汚れにくい対策をすることは出来ます。   ①汚れが目立たない色にする。 →この施工事例を見る 外壁塗装の色で汚れが目立ちにくい色を選ぶことがまず対策として挙げられます。 おすすめなのは、グレー、ブラウン、ベージュ、クリーム色です。汚れは黒や白が多いので、真っ黒や真っ白の塗料は避けたほうがいいかもしれません。 特にグレーは、白い汚れ、黒い汚れ、またカビによる緑も目立ちにくいので、色を選ぶ時の優先事項が「汚れが目立たない事」ならばグレーを選ぶとよいと思います。 また、デザイン性もありますので塗装の中でも人気の色となっております。ブラウンも汚れの目立ちにくさではグレーに劣りますが、見栄えという点ではグレーよりも良いのでおすすめです。 他にも、ベージュやクリーム色も汚れが目立ちにくい色で、特に白い汚れの対策として考えるのであれば選択肢に加えるのもいいでしょう。 そして、塗料の「質感」で選ぶのも対策のひとつです。外壁の見栄えという点で考えると、選ぶならば断然ツヤあり塗料です。見た目でも光沢感が出て新築のような印象に見せることが出来ますし、長期間外壁をキレイに見せたいならばツヤあり塗料を選びましょう。   ②汚れが付きにくい塗料を選ぶ。 各メーカーから様々な特徴の塗料が出ていますが、その中でも汚れに強い耐汚染性、カビや苔に強い防カビ/防藻性を謳った塗料もあります。そういった汚れに強い塗料を選ぶことも対策のひとつです。 様々な塗料の種類がありますが、その中でも汚れがつきにくい塗料選ぶとしたら、シリコン塗料・フッ素塗料・無機塗料をオススメします。 ガイソー神戸店でも耐汚染性、防カビ・防藻性に優れた塗料を取り揃えておりますので、メンテナンス回数を少なくしたい、なるべくキレイを保ちたいとお考えの方はお気軽にご相談ください! ▼ガイソー神戸店屋根外壁塗装プラン↓   3.外壁の汚れが気になったら? どんなに良い性能の塗料を選んでも、年数が経つとともにどうしても外壁や屋根の劣化は起きてしまいます。 きれいな外壁を長期間保つためには、定期的に汚れを洗い流すなどメンテナンスを行いましょう。部分的な気になる汚れや雨垂れであれば、水洗いで簡単に洗い流すことが出来ます。苔やカビ汚れもご自身で擦れば取れる場合もありますが、塗料が剥がれる恐れもありますのでご注意を(>_<) といっても、なかなかご自身で外壁の汚れを洗浄しようとはなりませんよね。ましてや、屋根の汚れとなると尚更です。 そんな時は、プロの手での高圧洗浄をお勧めします! 高圧洗浄は強い圧力によって噴射される水で、藻やコケ、汚れなどを洗い流すことが出来ます。カビや苔は劣化した外壁の奥深くまで入り込んでいることもあり、簡単には落とせない場合もあるので高圧洗浄は大変効果的です! →高圧洗浄についてのブログはこちら!   今回は、汚れにくい色や塗料についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか? どんなに対策をしても、時間が経過するにつれて外壁の汚れはどうしても生じてしまいますが、色や塗料という面から対策することは出来ます。 それでも、「汚れは関係なく自分の好きな色にしたい!」という方もいると思います。そんな方は塗料を耐汚染性の強いものにする等で対策することが出来ますので、ご自身の希望と塗料の機能性のバランスをよく考えながら理想の外装リフォームを叶えて頂きたいと思います!   ▼スマホで簡単!無料のお見積りはこちら!

2023.04.10(Mon)

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狭小地での外壁塗装について

今日は今までの穏やかな気候とは違い、風や雨が続きますね(;´・ω・)💦皆様、被害などはございませんでしょうか??💦 まだ強風は続くようです😢皆様ご無理されないよう、どうかお気をつけてお過ごしくださいm(_ _)m 本日は、外壁塗装を行いたいと考えていても、近隣との間隔が狭くできるか不安…と思っておられる方に必見!狭小地(狭い敷地)で外壁塗装を行う際の気を付けるべき点についてお話ししたいと思います! 狭小地は土地の大きさに限りがある為、「専門業者に依頼して、断られてしまったらどうしよう…」と不安に感じている方もおられるかもしれません(;_:) 特に神戸市の垂水区・須磨区ではこういった狭小地が多いですよね(; ・`д・´)神戸市垂水区・須磨区の皆様、ご安心ください(*^-^*)!! 今回は、狭小地に住んでおられる方に向けて、「狭小地での外壁塗装」についてご紹介致します!!✨ また、実際に比較的狭小地の中、外壁塗装を行った南あわじ市在住K様邸の外壁塗装工事の写真と一緒にお伝えしたいと思います(^^)!   1,狭小地でも外壁塗装はできるのか? 狭小地での外壁塗装工事で最も不安に思われるのは、「足場が組めるかどうか」ではないでしょうか? 狭小池でも、建物から敷地境界線まで、距離がある程度あれば足場を組むことができます(*^-^*) しかし、狭小地の外壁塗装は、やはり広い敷地での塗装作業と比べると、狭いスペースで作業を行うため、作業効率が下がり、作業時間が長引いてしまうことも(;_:) そこで、狭小地での外壁塗装においては、事前に現地調査を行い、作業計画を立てることが重要です(`・ω・´) 神戸市垂水区・須磨区で狭小地にお住いの方も、狭いスペースであっても適切な方法を用いることによって、外壁塗装・屋根塗装を行うことができます(^_^)v✨✨       ↑南あわじ市在住K様邸の様子です!隣のお宅との距離が近いことが分かります(; ・`д・´) 2,外壁塗装工事の足場仮設ができない場合にはどうすれば? 建物と敷地の間の間隔を確保できず、足場が組めない場合、隣の家の敷地を借りるということも1つの手段です(`・ω・´) その場合、隣人からの承諾を得てから隣家の敷地を借りて足場を組むということになりますが、ご自宅の建物と隣の家の建物が非常に近い位置にある場合、隣の家に塗料が飛び散って汚さないよう、シートなどできちんと保護していきます(`・ω・´)! 神戸市垂水区・須磨区で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方、狭小地の場合でも、ガイソー神戸店では隣家に十分に配慮し、シートなどで十分に建物を保護するのはもちろん、近隣の方々へのご挨拶や気配りを一切妥協いたしません(`・ω・´)!!✨✨ 是非安心してガイソー神戸店に外壁塗装・屋根塗装をお任せください(*^-^*)✨✨ ↑高圧洗浄作業の様子です!隣の家に水がかからないように、しっかりと防水シートが貼られています(*^-^*) ↑塗装作業の様子です!狭いスペースでの施工ですので、周囲に気を付けながら丁寧に塗装します(^^)/   3,まとめ ↑完工の様子です!比較的狭い敷地でしたが、綺麗に塗装を行うことができました(^^)/!!✨✨ 今回は狭小地での外壁塗装についてご紹介しました(*^^*) 狭小地での外壁塗装は、広い敷地とは異なり、隣家の方々へのご挨拶・工事のご説明・施工の際の塗料飛散の防止などを怠ってしまうと、深刻なトラブルに発展してしまう可能性も(;_:) 安心・安全な施工を行うためにも、狭小地での外壁塗装を行う場合は経験・知識が豊富な、ぜひガイソー神戸店、ガイソー淡路島店にどうぞご依頼くださいませ(*^^*) 神戸市垂水区・須磨区でお住いの方も、建物の老朽化や、美観性の低下からお家を守るためにも、是非ガイソー神戸店へお頼みください(*^-^*)✨✨ またお家の雨漏りの修繕工事等もさせて頂きますので、安心してご依頼ください(*^^*)!   神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様、いつもガイソー神戸店、ガイソー淡路島店の現場ブログをご覧頂きありがとうございます(*^^*) ブログでは、外壁塗装に関する豆知識や、お家の事について色々な情報を発信しています! お家の塗り替えを検討されている方、外壁塗装・屋根塗装やリフォームにご興味がある方、ぜひ見て行って下さいね(*^-^*)♪ お持ちのスマホで簡単に見積りができます!お家の塗り替え、修繕を検討されている方、お気軽にお問い合わせください(*^-^*)♪ ↓こちらをクリックしていただくと、神戸市・淡路市・南あわじ市の外壁塗装の事例が多数ご覧いただけます!是非ご覧になってください☆

2023.04.07(Fri)

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屋根塗装をお考えの方へ!塗料の種類をご紹介します!

神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様こんにちは(*^^*) いつも弊社のホームページをご覧下さりありがとうございます。 4月に入りましたね✿4月は新生活が始まる次期であり、緊張した面持ちの新入生、新社会人とすれ違うことが多くなりますよね。社会人の間でも人事異動など新たな出会いが待っていて、緊張とワクワクが共存する季節ですね♪ 皆様、お花見はもうされましたか?(*^^*)   さて本日は、屋根塗装をお考えの方に塗料の種類のお話しをしたいと思います! 一番簡単に思える屋根塗装工事ですが、目を向けて欲しいポイントがたくさんあります!   1.屋根塗装の塗料の種類 ①アクリル塗料 耐用年数2~3年程度 アクリル塗料は安価で扱いも簡単なため、DIYリフォームなどでもよく使用されます。 カラーバリエーションが豊富でイメージ通りのデザインに仕上げやすいのも特徴です。 しかし、紫外線に弱く劣化が早いため、3年前後徐々に塗装が剥がれ始めることもあり、 耐久性に欠けます。   ②ウレタン塗料 耐用年数3~5年程度 ウレタン塗料は価格設定と扱いやすさが魅力です。 塗膜に光沢がありアクリル塗料よりも高級感のある仕上がりになります。 柔らかく弾力のある質感が特徴で、モルタルなどのひび割れをしやすい建物と、 相性がよい傾向があります。 一方で紫外線に弱く、耐用年数はあまり長くありません。   ③シリコン塗料 耐用年数5~8年程度 シリコン塗料は、汚れの付着や色おちが少なく、安定した塗料で、 カラーバリエーションも豊富です。耐水性や耐熱性の機能もあり、 湿気や太陽の熱などですぐに塗装が剥がれることはありません。   ④フッ素塗料 耐用年数10~15年(種類にもよる) 長期的な目で見るとコストパフォーマンスが高いです。 耐久性の非常に高い塗料です。 親水性がり、雨水と共に汚れやホコリなどを自然に落としてくれる効果もあります。   ⑤無機塗料 耐用年数20~25年程度 無機塗料は汚染性にも優れ、表面に汚れがつきにくい性質があります。 経年劣化しにくく、コケやカビが生えにくいといった特徴があります。 また、有機物のみの塗料よりも、燃えにくい性質もあり、 塗り替えの頻度を低くしたい方や機能性にこだわりたい方に適しているでしょう。   ⑥断熱塗料 耐用年数10~15年程度 断熱とは熱が住宅の外に逃げないように保湿する役割のことを言います。 断熱塗料で施工すると、熱や冷気の侵入を防ぎ、 室内の湿度を逃がしにくくする効果があると言われています。 ただし、元から屋根の断熱材が充実している場合は、 改めて断熱塗料を塗ってもあまり効果を感じれないこともあるでしょう。   ⑦遮熱塗料 遮熱塗料とは、太陽の光を反射する特殊な機能を持った塗料です。 屋根の表面湿度を下げ、室内が暑くなりすぎないように調節します。 熱の発生源となる太陽光を吸収するため、夏の暑さの軽減に適しています。 といったさまざまな屋根種類の塗料があります。   2.屋根塗装専用の塗料を選ぶ時のポイント ♦優先したい機能性を考える 塗料に含まれる機能いは、遮熱性や断熱性、防カビ性などがあります。 現在の住宅や屋根材にもともと備わっている機能を考慮して、 お住まいの環境に必要な機能をとりいれるようにしよう!! どの機能にもメリット、デメリットがあります。 迷ってしまったときには、業者に相談してみて下さい。   ♦塗料の色を選択する 塗料の色は家の外観を左右する、重要なポイントです! ブラックやグレー、ブラウンなどの、外壁の色とマッチしやすい落ち着いた、 色合いが好まれる傾向があると思います。 屋根の塗料選びで迷った時には、外壁よりも濃い同系色を選ぶと統一感が生まれやすくなります。 ただ、黒系の塗料は熱を吸収しやすいので、夏場は室温にも影響することを覚えておこう!   ♦水性か油性か 樹脂はそれぞれ水性か油性に分けられ、扱いやすさや特徴が異なります。 水性塗料は現在広く使われている塗料で、希釈に水を用いており安全性が高いこともポイントです。 塗料の臭いも油性に比べると強くないため、施工範囲が広くても近所迷惑になることは少ないと思います。 しかし、気温が低い時期は塗料が乾きにくいこともあり、施工時間が天候に左右されやすいデメリットもあります。   油性塗料は希釈にシンナーを使用するので、施工中の臭いが気になることもあります。 油性塗料は耐久性に優れているとされてきましたが、現在は水性塗料の開発が進み、 耐久性に大きな差はないと言われています。 油性塗料は、あまり使用されなくなりましたが、気温に左右されず素早く作業を行いたい、 場合には最適です。   3.まとめ 屋根塗料の種類はいろいろありますが外壁塗装に使う塗料とは多少異なることに注意が必要です。 屋根は頻繁に塗装できない場所ですので、長持ちする塗装がよいと思いがちです。 しかし、下地が傷むと補修が必要となりますから、ウレタン塗料やシリコン塗料で塗装し、 10年~15年で塗り替えることも1つの選択肢です。 塗料を選ぶ際には、快適に生活することも考慮に入れましょう。     ガイソー神戸店/淡路島店では圧倒的知力と技術力のこだわり塗装工事★            

2023.04.04(Tue)

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外壁塗装では直らない、外壁からの雨漏りの原因

卒業シーズンも過ぎ、新年度に向けて忙しい日々ではないでしょうか、 新年度に向けて健康には十分にご留意され、さらにご活躍されますこを祈念申し上げます。 本日は、外壁からの雨漏りの原因についてお話しをしたいと思います。   1.外壁から雨漏りする原因 外壁から雨漏りする原因は、以下のようなものがあります。 ①コーキングの劣化 ②外壁にできたひび割れ ③壁の浮き反り、変形 ④水切りの金具のサビや劣化 ⑤外壁の破損   雨漏りの原因は、壁自体に問題がある場合もありますが、窓枠やドア枠、外壁の隙間、排水管、 屋根などからの漏水も考えられます。特に、窓枠やドア枠の劣化や隙間からの漏水は、 外壁からの雨漏りの原因としてよくあるものです。   2.外壁が雨漏りをした場合の症状 水は上から下へ落ちます。 屋根から雨漏りすると天井に雨水によるシミができたり水が落ちてきたりするでしょう。 外壁からの雨漏りは二次防水と呼ばれる防水紙で食い止めるため、 そんなに家の内部にまで水が浸透しません。 しかし、二次防水にまで行くと以下の症状が見られます。   ①壁紙に雨水によるシミができる ②雨が降ると雨水が窓枠から落ちてくる ③壁がカビて剥がれてくる、カビ臭くなる ④壁が湿っぽい このような症状がでた場合、雨漏りがひどくなっている可能性があります。   3.外壁からの雨漏りを放っておくと、、、 雨漏りを放っておくと、外壁の内部にまで雨水が侵入し、 湿気やカビの原因になります。 断熱材が水浸しになれば、そこにカビが生えたりします。 また、壁内の木材が腐食する可能性もあります。 つまり、雨漏りを放っておけば家自体の寿命が短くなります。 またカビが生えると空気中にカビの胞子が混ざり、アレルギーの原因となることもあるでしょう。 健康的にも悪影響が出ますね。   4.外壁から雨漏りした場合の対処法 応急処置として、台風などの災害地に外壁から雨漏りがしていることが分かったなどという場合、 雨漏りの原因と思われる場所にビニールシートをかぶせたり、防水テープを貼ったりしましょう。 そうすれば一時的に雨漏りを止めることができると思います。 あくまでも応急処置などで参考にして下さい。 後は、業者に雨漏り調査をしっかりとしてもらいましょう。 雨漏りの原因となった場所や雨漏りの規模は、個人ではやはり分かりづらいですね。 外壁からの雨漏りの調査や修理に実績が豊富な業者に依頼し、雨漏り調査をしてもらいましょう。   ガイソー神戸店/淡路島店では、雨漏り診断を行い、 雨漏りの異常個所を把握し、適切な雨漏りの改修工事を行っております。   雨漏り診断について詳細はこちら↓↓   神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様、ガイソー神戸店/淡路島店のホームページをいつもご覧下さりありがとうございます。 当社の雨漏り診断、建物の劣化の診断は、常に無料で行っております。 お客様の住宅で詳細な調査、診断を行った後、 各項目ごとに詳細を記載した、お見積り書をご提出いたします。 ご提出時にはお客様に問題点をより分かりやすくご理解いただくために、 皆様にご安心いただけるよう、対応させていただきます。 ガイソー神戸店/淡路島店では、赤外線カメラ(赤外線サーモグラフィー)を、 使用した雨漏り診断を行っております。 赤外線カメラを使用することで、目には見えない箇所の雨漏りチェックいたします。 雨漏りは残念ながら簡単に直せるものではありません。 現場調査を行い、原因を正確に判断しなければ、直ることはありません。 雨漏り診断は外装リフォームのプロにお任せ下さい!!

2023.03.28(Tue)

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防水工事

防水工事について~ウレタン防水とは?~

神戸市の皆様こんにちは! 神戸市の外装リフォームはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店です。 ガイソー神戸店は、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 現在、ガイソー神戸店では3月11日から3月19日まで🌸春の塗装祭🌸開催中です! 明日が最終日となっております! お得な特典沢山ご用意しておりますので、外壁や屋根リフォームを検討中の方や、将来的に考えているという方も大歓迎です! 無料駐車場やキッズスペースも完備しております。お気軽にお越しください♪ ▶ガイソー神戸店てどんなところ?<会社案内>はこちら! ▶私たちにお任せください!<スタッフ紹介>はこちら!   突然ですが皆様、ウレタン防水についてご存じでしょうか? お住いの防水工事について検討されたことがある方はご存じの方がいらっしゃるかもしれませんが、具体的にはどんな工事なの?と疑問に思っておられる方も多いのではないでしょうか。   1.ウレタン防水工事とは? ウレタン防水とは、ポリウレタン樹脂を使用して建物や構造物の屋根や壁などの表面を防水処理する方法で、ウレタン樹脂を施工箇所に複数回塗ることで防水層を形成し、建物への水の侵入を阻むことを目的とした防水工事の事をいいます。 ポリウレタン樹脂は非常に柔軟性が高く、伸縮性・耐久性に優れ、建物の膨張や収縮に追従し長期的な防水性能を維持することができます。 また、耐水性や耐候性に優れ、施工が容易で、塗布面が平滑で美観も保たれるため屋上や床、外壁などの建築物の防水に広く使用されています。   2.普通の塗装と防水塗装工事の違いとは? 一般的な塗装と何が違うかというと、主に塗装の目的と材料の違いにあります。 一般的な塗装は、建物や構造物の美観や保護を目的として行われる一方、防水塗装は、建物や構造物を水から守るために行われます。つまり、屋根や外壁、ベランダや屋上など、特に水からの侵入を防ぐ必要がある部分に施されます。 塗料も一般的な塗料よりも耐久性や防水性に特化したものとなっており、建物の水漏れや浸水による損傷をより防ぐことができます。 今ではホームセンターやネット通販で誰でも防水塗料を購入することが出来ますが、塗装面の下地処理や厚みの均一化、施工時の気温や湿度など、様々な条件が影響を与えるため、専門知識と技術が必要となります。また、既存の汚れやコケを落とし傷をきちんと補修してから塗装する必要があるため、プロに施工してもらうことをおすすめします。   3.神戸市で行った防水工事の施工事例をご紹介! 弊社でも実際にお客様のお住まいを施工させて頂きました。 雨漏り部分の補修や既存の劣化部分をしっかりと補修してから作業させて頂きました。 防水塗装工事を行うことにより、表面保護機能+防水機能のWの効果で大切なお住まいを守ります! 日頃過酷な環境に晒されている屋上に防水塗装を施すことで、住まい全体をお守りすることにも繋がりますよ(^▽^) 神戸市のご自宅の雨漏りや、ベランダ・屋上の防水効果が気になる!という方は是非一度、防水塗装工事ご相談ください♪ 診断お見積りは無料で行っております!神戸市の他社との比較検討も大歓迎です!   ▼ガイソー神戸店 プロの目で雨漏り診断!          

2023.03.18(Sat)

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外壁塗装の最新トレンド情報★無機リッチトーン

神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様こんにちは(*^^*)! ガイソー神戸店/淡路島店のホームページをご覧下さりありがとうございます。 桃の節句も過ぎ、風にも日差しにも春らしさの感じられるころとなりましたね。✿ 本日は外壁塗装の最新トレンド!!★ ♦無機リッチトーン♦ 一色のカラーで塗装するのももちろん美しい仕上がりになりますが、 もっとデザイン性を上げたいとお考えの方はぜひ注目していただきたい!   1.なぜ外壁塗装に無機リッチトーンがおすすめなの? 外壁塗装といえば、単色のカラーチェンジが主流ですよね。 しかしデザイン性の高い窯業系サイディングボードの場合、一般的な外壁塗装の単一の色で外壁を塗りつぶしてしまうと、せっかくの新築時のデザインが見えなくなってしまいます。 そのため外壁塗装の際には、「新築時のデザインを変えたくない」「単調な見た目に高級感を出したい」と希望される方は多いです。 そこでおすすめするのは外壁塗装の「無機リッチトーン工法」です。 通常の塗りつぶしてしまう外壁塗装とは異なり、窯業系サイディングボードの凸凹を利用してカラーを塗り分け、単色では得られない上質感を醸し出すことができます。   2.外壁塗装:無機リッチトーン工法の4つの特徴 ■外壁塗装に意匠性アップの模様塗り 外壁塗装の無機リッチトーン工法は、最終工程で特殊な形状の専用ローラーを使用することが最大の特徴です! このローラーが独特な塗りムラを生み、外壁塗装で高いデザイン性をもった模様塗りを可能にします。 外壁の張替えをせず、外壁塗装だけで手軽に仕上がることができる点でも、新しい工法だといえます。 外壁塗装に使用する塗料は上塗りと同じ、水性タイプのガイソーウォール無機ACE、弱溶剤タイプのガイソーウォール無機Zの2種類がある。 どちらも非常に高い耐候性があり、外壁塗装にデザイン性を持たせたい方におススメです。   3.超高耐候性の無機塗料の外壁塗装で10年保証 無機リッチトーン工法では、過酷な条件下で驚異の耐候性能を発揮する最高ランクの無機塗料を使用して外壁塗装を行います。 ガイソーウォール無機ACE・無機Zは無機成分「オルガノポリシロキサン」と4フッ化フッ素樹脂を配合させた、最上級の無機・有機ハイブリット塗料です。 外壁塗装の塗料が強固な結合で来ているため、太陽光や紫外線などで分解されにくいという特徴があり、お住まいの耐久性を一段と高める優れた外壁塗装塗料です。 紫外線や風雨など過酷な条件でも長期間建物を守り続けることが宮古島で行われた実験でも証明され、外壁塗装の塗膜には長期10年保証を設けました!!   色の組み合わせによってイメージや雰囲気も変わると思いますのでワクワクしますよ♪ 外壁塗装の無機リッチトーン工法について、ご興味を持たれましたら、お気軽にお問い合わせください!(^^)! 他にも様々なプランをご用意しております!!   その他、ご不明な点はぜひガイソー神戸店、ガイソー淡路島店のスタッフにご相談ください。   申請方法やエコキュートのことをもっと知りたい!というお客様は、ぜひ弊社のショールームにお越しくださいませ! ↑↑クリックすると、ショールームの来店予約ページに移動いたします! お電話でのご予約も承っております! ガイソー神戸店   📞0120-541-118 ガイソー淡路島店  📞0120-939-099  

2023.03.14(Tue)

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塗料

外壁塗装・屋根塗装で重要なポイント【耐候性】ってなに?

外壁塗装、屋根塗装を調べている際によく見かける「耐候性」についてお伝えいたします😊   神戸市の皆様こんにちは! 神戸市の外装リフォームはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店です。 ガイソー神戸店は、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 現在、ガイソー神戸店では3月11日から3月19日まで🌸春の塗装祭🌸開催中です! お得な特典沢山ご用意しておりますので、外壁や屋根リフォームを検討中の方や、将来的に考えているという方も大歓迎です! 無料駐車場やキッズスペースも完備しております。お気軽にお越しください♪ ▶ガイソー神戸店てどんなところ?<会社案内>はこちら! ▶私たちにお任せください!<スタッフ紹介>はこちら!   本日は、外壁や屋根塗装をする際には重要なキーワードとなる【耐候性】について、お伝えしたいと思います。 なんとなくは皆さんご存じだと思いますが、塗料の寿命や性能を左右する【耐候性】は塗料を決める際にとても重要なポイントとなります。 これから塗装をお考えの方は、このことをよく理解しておくと塗料選びの時に役立つと思いますので是非参考にしてくださいね。   1.外壁塗装の前に:まずは塗料の劣化について理解しておきましょう! お住いの外壁や屋根は、24時間365日過酷な環境の中で皆様の住まいを守ってくれています。ですので、新築時や外壁塗装の直後と比較するとどうしても年月とともに塗料は劣化してしまいます。 外壁の塗料の劣化を引き起こす要因は様々ありますが、主な要因としては①太陽光や紫外線②雨水③温度変化④塩害などが挙げられます。 ①太陽光や紫外線・・・塗料表面0.1mmまで浸透し塗料を劣化させます。 ②雨水・・・屋根だけではなく壁のひび割れなどからも侵入し塗膜が剥がれる原因にも。 ③温度変化・・・四季がある日本は温度変化も激しい。温度変化により塗膜が伸縮しヒビの原因になることも。 ④塩害・・・潮風に含まれている塩化ナトリウムが塗料に付着しそのまま残って塗料を劣化させます。 特に、塗料劣化の最大の要因は太陽光や紫外線と言われています。肌の老化を引き起こす人間と同じですね💦 定期的な外壁塗装をすることで、お住まいの保護にもつながりますが、外壁塗装に使用する塗料を選ぶことも大切なポイントです。 2.外壁塗装の耐候性:左右する塗料を構成する4つの成分! 外壁塗装の塗料は「顔料」「樹脂」「溶剤」「添加剤」の4つの成分で構成されています。この4つが絡みあうことで家を紫外線や雨水から守る「塗膜」になります。 この成分の配分量の違いで外壁塗装の価格や耐候性に違いが出てきます! 一般的に樹脂が多い塗料ほど高価になりますが、その分耐候性も高くなります。 外壁塗装は安いだけで選ばないこと。 よく塗料を選ばないと、耐候性が低く、すぐに塗り替えが必要になる塗料を選んでしまった可能性が有ります。 外壁塗装は費用のかかるお買い物なので、塗料もお住まいに合うものをお選びください。 3.外壁塗装の塗料それぞれの特徴 上記表は、外壁塗装の塗料を種類別に性能を比較したものです。 外壁塗装の塗料を構成している成分によって耐久年数が違うのが分かります。シリコンと無機を比べると約15年以上違います。 なぜ外壁塗装の塗料の中でも、無機塗料が高い耐候性を持つかというと、先でお伝えしました劣化の最大の要因である太陽光や紫外線の影響をほとんど受けないからです。 現在流通している塗料の中でも、最高級の耐候性を持つものが「無機塗料」となっているのは、無機塗料の成分である無機質がほかの成分に比べて紫外線の影響を受けにくいとされているからです。 今後ご自身のお住まいに長く住みたい、メンテナンスを何回も行いたくないという方には外壁塗装では無機塗料がオススメです。 ただしご予算やお客様のお住まいに対する悩み・要望も様々だと思いますのでそれぞれの外壁塗装の塗料の特性をよく理解し、ご納得して塗料をお選び頂きたいと思います。   4.まとめ いかがでしたでしょうか。外壁塗装に使用する塗料には、シリコン、フッ素、無機など様々な種類がありますが、初めて外壁塗装について検討される方は何が違うの?と思う方も多いと思います。 外壁塗装の塗料の性能も驚くほど進化し、次々と高性能の塗料が生み出されていますので、メリット・デメリットをよく理解し、「営業の人に外壁塗装を勧められた」からではなく、住まいの悩みや希望にあった外壁塗装の塗料を選びましょう!   ▼ガイソー神戸店の外壁塗装メニューはこちら  

2023.03.13(Mon)

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外壁塗装に適した時期と季節!!

神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様こんにちは(*^^*)! ガイソー神戸店/淡路島店のホームページをご覧下さりありがとうございます。 3月といえば卒業シーズンですね✿陽射しにも暖かさを感じる頃となりましたね(^^)。   本日は、外壁塗装をしてもらいたいけれど、ベストな時期、タイミングっていつなんだろう?と仰る方も多いのではないでしょうか? 外壁塗装について、皆様の気になる点についてお伝えと思います!!   1.外壁塗装のおススメ時期と季節 まず、外壁塗装を行う時期や季節のおすすめは、 一般的に春(3~4月)、秋(9月~11月)と言われています。 しかし、お住まいの状況やご家族、皆様の自身の状況によっても、外壁塗装の最適な時期、季節は変わってくると思います。 ♦外壁塗装を行う「時期」➜お住まいの経年劣化により外壁塗装をしなければならない症状がある。 ♦外壁塗装を行う「季節」➜外壁塗装をするのに適したタイミングがある。 この2つの意味を理解していただくことで、正しい外壁塗装のタイミングを見極めることができるのです!! さらに外壁塗装工事は、決して安くない費用がかかります。 ①外壁塗装工事をするのに真剣に検討する ②外壁塗装で失敗しないように入念な話し合いを重ねる ③悪徳業者に引っかからないよう、外壁塗装の業者選びは慎重に! 上記の点について気を付けて外壁塗装工事をお考え下さい!!   2.外壁塗装で注意が必要な季節 外壁塗装ができない気象条件に、「気温が5℃未満、相対湿度が85%以上の場合は塗装作業に着手しない」というものがあります。 つまり、雨が続く梅雨時期や、気温が低すぎる冬は、外壁塗装に適さない場合があります。 例えば雨の日に外壁塗装を行うと、塗料が雨で薄まったり、外壁塗装の塗料と雨が混ざりあうことでまだら模様の仕上がりになってしまう恐れがあります。 また雨の日や湿気が高い日の塗装作業では、塗料がよく乾燥しないうちに、重ね塗りをすることになるため、 外壁塗装の塗料が定着しづらく、ひび割れや白化などの不具合が発生しやすくなるでしょう。 気温が低すぎる場合は、外壁塗装時の塗料の乾燥に時間がかかるだけではなく、塗料の伸びが悪くなってしまうことから、塗料の塗りムラや、塗り残しが起こりやすく、外壁塗装の作業時間がかかり工期が予定通りに進まなくなることもあります。   3.外壁塗装の業者に相談して最適な時期を選びましょう ただ、外壁塗装の最適な時期や季節を待っている間にも、外壁の劣化は進みます。 外壁やコーティングの割れ目、既存の外壁塗装の剥がれなどをそのままにしておくと、外壁が腐食して崩れ落ちたり、断熱性が低下したりする可能性があります。 このような危険を避けるためにも、外壁塗装工事をいつ行うべきか、早めに業者さんに相談しましょう!! プロであれば、専門知識や経験を元に外壁塗装の適切な時期を判断することができます。 外壁塗装工事は1日だけでは終わりません。 外壁塗装は塗装前に外壁の状態をチェックし、施工中は下塗り・中塗り・上塗りなどの工程をすべて完了するまでに10~14日はかかるでしょう。 その間、足場が組み立てられた状態になります。お客様や遠方のご家族が来るときには、足場がないようにしたいですよね。 ご自身のスケジュールと照らし合わせて、予定期間中に外壁塗装工事を行っても問題がないかをあらかじめ確認しておくと良いですね。   ぜひ、ご参考ください!(^^)! ガイソー淡路島店では、淡路島の洲本市、淡路市、南あわじ市で外壁塗装や屋根工事をご希望の皆様に、 春のキャンペーンを開催中です!【3月31日まで】  

2023.03.07(Tue)

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補修なくして成功無し!外壁塗装の補修について

神戸市の皆様こんにちは! 神戸市の外装リフォームはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店です。 ところで神戸市の皆様、最近ニュース等で空き巣や詐欺の事件が度々報道される事も多くなり物騒だな、、と不安になられている方も多いと思います。警察や水道局等の公共サービス機関を名乗って電話や訪問をする詐欺もあるといいますので、皆様敏感になられていると思います。 また過去には、外壁塗装中のお住まいで足場を利用して空き巣が入ったという事件も聞いたことがありますので、2階も必ず施錠する等ご注意いただきたいと思います。 現在ガイソー神戸店ではチラシのポスティングはさせて頂く事もありますが、そういった不安なお気持ちのお客様も多いかと存じますので、現在訪問営業は控えております。 神戸市垂水区に店舗を構えておりますので、チラシやHP等で少しでも外装リフォームにご興味ございましたらいつでもご来店ください!   さて、少し話はそれましたが、今回のブログでは補修なくして成功無し!ということで、外壁塗装の中でも正しい下地処理について詳しくお伝えさせて頂きたいと思います。 長時間、紫外線や雨風にさらされている外壁は経年劣化がどうしても避けられない箇所になります。外壁の場合、その劣化を放置せず適切な処理を行ってから塗装することが重要です。劣化の程度や素材によって異なる補修方法がありますので参考にしてみて下さいね。   1.外壁塗装の補修 モルタル編 ~経年劣化によるクラック(ひび割れ)に注意~ モルタルは、水を使って砕石と砂をあわせ、乾燥させてつくられるため、モルタル自体の収縮や構造木材の乾燥収縮などによって表面に微細なクラックが発生しやすい素材です。 特に日当たりの良く、建物の壁など面積の大きい面では、乾燥収縮による亀裂を防ぐことは難しいです。 また、夏の建物の膨張と冬の収縮を繰り返して大きくなったクラックから雨水が浸入すると、建物全体への影響も大きくなってきます。 クラックは建物の防水効果切れの赤信号と言えるでしょう。 では、どのように解決すればよいのでしょうか? クラックにも小さなものと危険度が高い大きなクラックがありますので、状況に応じて対策が必要です。 たとえ小さなクラックでももちろん補修は必須。塗装だけではその場しのぎになってしまいますのできちんと補修をしてから塗装をする必要が有ります。 小さなクラックを補修する場合は、下塗り剤による「刷り込み」工程が必要で、下塗り剤を硬い刷毛を使ってクラックの中に刷り込んで補修します。 そして深さが5㎜以上ある構造クラックという大きなひび割れは大変危険度が高いので、しっかりとした下地補修をしないといけません。 補修方法としては、しっかりと補修材を埋めるために、クラックをV字にカット。そこへプライマーと塗布してシーリング材を充填して補修していきます。     2.外壁塗装の補修 サイデイング編 ~シーリングの劣化に注意~ サイデイング材はつなぎ目にシーリング材を使用している場合が多く、10年も経つとシーリングが劣化しひび割れてきます。 目安としては、隙間が出来ていたり、押さえてみて弾力のない状態のときは劣化のサイン。 シーリング材は、建物の防水性や気密性を保持するためにつなぎ目や隙間に充填するものなので、劣化したまま放置すると雨水が壁の中に入り込み、さらに建物の劣化を加速させる可能性もあるので、外装リフォームを検討される際は、高耐久塗料とシーリング材セットで検討されるたほうが良いでしょう。 近年では、高性能塗料の登場に伴って、シーリング材の性能も高耐久にグレードアップしているんです!塗料に合わせてシーリング材も高耐久なものにしたいですね。 シーリング施工の流れとしては、まず劣化した既存のシーリングを取り除き、除去します。取り残しが無いように丁寧に取り除きます。(ここでの丁寧な作業でシーリング材の接着度がぐんと上がり耐久性にも繋がります!)そしてその後、養生をして密着性を高めるためにプライマー塗布しシーリング材を充填していきます。 シーリング材が綺麗になると、お住いの耐久性はもちろん美観性もぐんとアップしますよ♪   いかがでしたでしょうか?補修なくして、成功無し!ということで今回は正しい下地処理についてお伝えさせて頂きました。 せっかく高性能な塗料で塗装しても、しっかりとした下地処理が行っていなければ本末転倒ですよね。 今回、お住いの劣化に対する正しい下地処理をお伝えしましたが、ご自宅の劣化状況が分からないという方は、無料でお住いの調査を行っておりますのでお気軽にお問合せ下さいね。 ガイソー神戸店は、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので、 お家まわりでお困りの方やご興味ある方はお気軽にご相談下さいね。 ▶ガイソー神戸店てどんなところ?<会社案内>はこちら! ▶私たちにお任せください!<スタッフ紹介>はこちら! ブログでは、外壁塗装等に関する豆知識やお住まいのリフォームに関する情報を発信しています。 これから塗り替え等をご検討中の方は是非参考にしてみて下さいね! ▼お住いの劣化状況無料で診断致します!  

2023.02.27(Mon)

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我が家の劣化状況は? ~最適な外壁塗装の塗り替え時期~

神戸市の皆様こんにちは!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店です。 ガイソー神戸店は、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 神戸市の外装リフォームはお任せください! 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので、 お家まわりでお困りの方やご興味ある方はお気軽にご相談下さいね。 ▶ガイソー神戸店てどんなところ?<会社案内>はこちら! ▶私たちにお任せください!<スタッフ紹介>はこちら! ブログでは、外壁塗装等に関する豆知識やお住まいのリフォームに関する情報を発信しています。 これから塗り替え等をご検討中の方は是非参考にしてみて下さいね!   本日は、外壁や屋根の最適な塗り替え時期についてお伝えしたいと思います。 「最近外壁の色が薄くなってきたなぁ」「カビや苔が気になる…」「ひび割れがあるけど大丈夫かな」と気づいてはいても、どのタイミングでメンテナンスが必要か分からないという方も多いのではないでしょうか? 一般的な塗り替え時期の目安としては、外壁が10年位から劣化が始まる事が多く15年スパン、強い太陽光や雨風に一番さらされている屋根は寿命が短く10年位と言われています。 しかしながら、お住いの立地や既存の外壁材や塗料・屋根材の種類によって劣化状況は違ってくる場合もありますので、これからお伝えするチェックポイントを参考に、お住いの最適な塗り替え時期の参考にしてみて下さい。   外壁塗装・屋根塗装の塗り替えレベル1:色あせ・変色 ~色が変わりくすんだ印象~ 新築時には艶や光沢があったものが、年数を重ねるにつれどうしても変色や色あせといった現象が起こってきてしまいます。 外壁・屋根塗装の目的のひとつに「美観を保つ」ということもありますので、「常に綺麗を保ちたい!」という方は色あせや変色が気になってきた時点で、外壁・屋根塗装を検討されてみてもいいかもしれません。   外壁塗装・屋根塗装の塗り替えレベル2:チョーキング ~防水効果がなくなっているかも!?~ チョーキング現象とは、外壁を指でこすると白い粉が付く事をいいます。この白い粉の正体は塗料が劣化により粉状になって表面に現れたものです。 外壁塗装は建物を紫外線や雨風から守る働きがあるので、築年数に関係なくこのチョーキング現象が現れたら建物の保護機能や防水効果がなくなっているサイン。このまま放置しておくのはよくありません。   外壁塗装・屋根塗装の塗り替えレベル3:クラック(ひび割れ) ~放置しておくと雨水等が浸入する恐れ~ ひび割れを放置すると、建物内部の構造部分まで雨水等が浸入してしまい、腐食の原因となり建物全体の強度が低下してしまいます。 リフォームを検討する時期として、これくらいから緊急度が高いと言えるでしょう。   外壁塗装・屋根塗装の塗り替えレベル4:塗膜の膨らみ・剥がれ ~急激な劣化のはじまり~ 写真のように、塗膜が剥がれたり膨れている状態は外壁自体が外部にさらされているので、急激な建物の劣化につながります。 この状態を放置してしまうと、雨漏りや雨水の浸透を引き起こしてしまい、カビ等の原因にもなりますし、建物自体の腐食化も進んでしまいますので早急に対処すべき時期だと言えるでしょう。   いかがでしたでしょうか? ここで紹介した劣化レベルを参考に、お住まいをご自身の目でチェックしてみてくださいね。 また、同じ家でも日差しの強い南側と湿気が多い北側では劣化の進み具合が違うことも。症状によって選ぶ塗料や対策も変わってきますので、よく分からない!自分の家は大丈夫!?とご不安な方は是非一度お問合せ下さい。プロの目でしっかりと調査・診断致します! 診断やお見積りは無料で行いますのでご安心くださいね。まだリフォームまでは考えていないけれど、今の劣化状況を知っておきたい!という方も大歓迎ですよ♪ ご連絡お待ちしております!   ▼雨漏りは屋根からだけじゃない!無料の雨漏り診断はこちら↓ ▼無料のお見積りはこちら↓  

2023.02.19(Sun)

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外壁塗装・屋根塗装における現場調査の重要性

神戸市の皆様こんにちは! 神戸市の外装リフォームはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店です。 早いものでもう2月も半分を過ぎようとしていますね。一月往ぬる二月逃げる三月去るといいますが、これから卒業・入学シーズンを迎え慌ただしく一日一日が過ぎていきそうですね。 引き続き体調に気を付けていきましょうね! さて、本日は外壁塗装・屋根塗装における現場調査の重要性についてお伝えできればと思います。 1.外壁塗装・屋根塗装における現場調査とは? お客様から外壁や屋根塗装についてお問合せがありましたら、お客様と日程を調整させて頂き、お住いの劣化状況等を確認させて頂きます。 その際、写真撮影を行うこともあります。 住まいの問題点を正確に判断するための必要な工程、それが現場調査です。 ~準備しておくといいもの~ ①図面 ②気になる箇所の写真   2.外壁塗装・屋根塗装の現場調査では何を見てるの?   現場調査では、外壁や屋根はもちろんですが、 その他様々なポイントから診断していきます。その診断項目は40項目にも及びます。 例えば、 外壁:防水性のチェック、塗装の色あせ、カビ・コケの有無、剥がれやひび割れ、チョーキングの有無、コーキングの状態等 屋根:屋根材の劣化、板金のサビの有無、汚れや剥離の確認等 その他:雨戸や窓枠等の付帯部の劣化状況、室外機や給湯器等住宅周辺設備機器の有無、隣家や道路幅のチェック等 これらの細かい診断は、正確な見積作成にも繋がります。 お客様にとっても、現状のお住まいに必要な塗料や最適な施工方法の判断にもつながりますので、 現場調査の際にわからない事や気になる事は積極的に質問してみましょう!   3.現場調査から契約までの流れ。 現場調査が終わった後は、弊社スタッフが診断結果をもとに「診断結果報告書」「御見積書」を作成致します。 施工会社によって書式は様々。見積内容は良し悪しを判断する材料にもなりますので、疑問点は遠慮しないで納得いくまでどんどん質問しましょう!   いかがでしたでしょうか? 現場調査の重要性お判りいただけましたでしょうか(^▽^) 現場調査は、お住まいの現状を正確に知るための必要な調査です。 劣化状況や周辺環境を把握しておくことで、施工会社とのお打ち合わせもご納得のいくかたちで進めることが出来ると思います。   ガイソー神戸店では、現場調査はもちろん、診断書・お見積書作成も無料で行っております。 お住まいで気になるところがある方は是非一度お問い合わせください。お待ちしております!   ▼簡単お見積りはこちら! ▼来店予約はこちら! ガイソー神戸店は、神戸市地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので、 お家まわりでお困りの方やご興味ある方はお気軽にご相談下さいね。 ▶ガイソー神戸店てどんなところ?<会社案内>はこちら! ▶私たちにお任せください!<スタッフ紹介>はこちら! ブログでは、外壁塗装等に関する豆知識やお住まいのリフォームに関する情報を発信しています。 これから塗替え等をご検討中の方は是非参考にしてみて下さいね!

2023.02.13(Mon)

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【ガイソー神戸・明石店】へようこそ

大本 隆司
ガイソー神戸・明石店・淡路島店

代表取締役 大本 隆司

塗装の豆知識での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社 大恵ペイント工業にご相談ください!

はじめまして、ガイソー神戸・明石店、代表の大本です。

私たちはお客様の心を一番に感謝の心を持ち信頼という形で責任を持って工事を致します。
お客様のご縁を大切に、その中から自信の人間力を高めお客様のニーズと御期待に応える企業を目指して、今後とも精進していく所存です。
宜しくお願い致します。

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    • ガイソー神戸・明石店 店舗前に駐車スペースあり。駐車場は合計6台駐車できます。

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    〒655-0012 兵庫県神戸市垂水区向陽3丁目1-27 JAオアシス会館1F
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