MENU

神戸市で外壁塗装・屋根塗装・雨漏り補修ならガイソーへ

お気軽にお問い合わせ下さい

0120-541-118 受付時間 8:00~18:00
(水曜日定休)

現場ブログ - ガイソー淡路島店 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場ブログ > ガイソー淡路島店

ガイソー淡路島店の記事一覧

雨漏り原因、きっちり調査しよう!

神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様こんにちわ(*^^*)! 気温がどんどん暑くなってきていますね。 皆様熱中症対策をしっかりし、気を付けてお過ごし下さい!! ガイソー神戸店/淡路島店は、外壁塗装・屋根塗装・内装リフォーム、 専門店です。その他にも色々なお仕事させてもらっています! ぜひ、ガイソー神戸店/淡路島店にご相談下さい(^^)/。   さて、本日は雨漏りの補修方法について少しお話したいと思っています。 雨漏りの補修方法は、雨漏りをしている箇所や原因によって異なりますが、 一般的なお話しをしたいと思います。   1.雨漏りの原因 雨漏りの原因としては、経年劣化、地震や風害によってのダメージが蓄積し、 ゴミなどが排水路に詰まったりすることが多くあります。以下の雨漏りの原因があります。   ♦屋根:屋根材のズレや破損、変色がしていないか ♦外壁:ひびや塗装剥がれが見受けられるか ♦外壁の窓:コーキングが劣化していないか ♦雨樋:雨樋の詰まり、破損 ♦雨戸:雨戸の戸袋の腐食 ♦ベランダ:ベランダ床の防水層の劣化 ♦天窓:天窓のガラスパッキンの劣化 こういった場合がある可能性がありますので、水滴が落ちている場所などを注意深く確認してください。 屋根や、外壁、窓など漏れの可能性が高い場所を調べることが重要です。   2.雨漏りの応急処置 漏れが大きな問題を引き起こしている場合、まずは応急処置を行います。 バケツやタオルを使って雨水を受け止めたり、ポリシートや防水シートを使って一時的に漏れ箇所を覆ったりします。 そうすることによって漏れの被害を最小限に抑えることができると思います。   3.雨漏りの修理作業 応急処置後、本格的な修理作業を行います。 具体的な作業は漏れの原因によって異なりますので、専門業者とご相談し作業を行うことです!   4.専門業者が行う雨漏りの原因調査 ◆目視調査 原因となっていそうな部分の雨シミやカビの発生箇所から雨水の侵入口を特定します。 ◆散水調査 雨水の侵入口と推察される箇所にホースで散水し、雨漏りを再現させることで原因箇所を特定する方法です。 雨漏りが再現できなければ、次の箇所と繰り返して調査していきます。 ◆赤外線カメラ調査 赤外線サーモグラフィー調査とも呼ばれ、赤外線カメラが表面の温度差を色分けし、判断します。 同じ建材であれば同じ温度を示すはずなので極端に温度が低い場所はそこが雨漏りの原因箇所であると特定できます。   弊社では様々な雨漏りの補修対策をしていますので、一度ご相談ください!!   ガイソー神戸店/淡路島店では、雨漏りの修理を行う前に、必ず雨漏りの診断を行っております。 プロが雨漏りの原因をさまざまな方法できちんと特定し、しっかりと雨漏りの修理を行います。 どのような診断を行うのか、動画でもご紹介していますので、ぜひご覧ください★ ガイソー神戸店/淡路島店では、外壁・屋根塗装の実績多数あり!施工の際は長期保証も充実しております。!(^^)! 外壁・屋根塗装のほか、雨漏りの修理も承っております!!年々雨が強くなっております(>_<)。 雨漏りでお困りの神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様、ぜひご相談、ご利用くださいませ! 弊社では様々な雨漏りの補修対策をしていますので、一度ご相談ください!!   ★チャンネル登録宜しくお願い致します   / @user-kc7ws5sh1x  

2023.06.19(Mon)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店塗装の豆知識

雨漏り

意外と多い!?外壁からの雨漏りとその対策について。

神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様こんにちは! 外装リフォームのことはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店 ガイソー淡路島店です。 私たちは、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので是非お気軽に、お問合せ・ご来店下さい♪ 神戸市で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー神戸店> 淡路島で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー淡路島店> ★もらって嬉しい♪ご成約特典あります!くじ引きキャンペーン開催中!★ 今回は、梅雨の季節に気になる「雨漏り☔」についてお伝えしたいと思います。 住宅への雨漏りは、一般的には直接雨の影響を受ける「屋根から」という認識の方が多いかもしれませんが、実は「外壁から」雨漏りすることがあるという事をご存じでしょうか。 雨漏りは、お住いの様々な箇所で起きる劣化が原因で起きるわけですが、劣化は屋根だけではなく外壁にももちろん起きてしまいますよね。ということは屋根と同じように外壁の劣化等が原因で雨漏りしてしまう事も実は珍しくないんですよ。 雨漏りするからと業者に頼んで屋根を見てもらったけれど「特に問題ありません」と言われてしまったら、もしかすると外壁等、他に何か問題があるかもしれません。 という事で、今回は雨漏りと外壁の関係についてお伝えしたいと思いますので最後まで是非ご覧下さい。   ★こちらもご覧ください♪ https://www.daikei-paint.com/blog/30824/   外壁のどんなところで雨漏りは起きるのか? 外壁と言っても壁だけではなく、シーリングや窓、サッシ等様々な部位から構成されていますが、具体的にどんなことろから雨漏りしてしまうのでしょうか。 ここでポイントとなるのが外壁からの雨漏りは基本的に「外壁にできた隙間」が原因で発生するということです。 外壁にはどのような「隙間」があるのか知っていれば、雨漏りしてしまう前に発生個所を予測することも出来ますし、必要なメンテナンス箇所も知っておく事ができます。 では具体的に見ていきましょう。 ①サッシ もし雨の日に窓・サッシまわりが濡れているようなら、サッシまわりが原因で雨漏りしている可能性が高いです。 原因として、コーキングの劣化・ビス等の浮き・サッシの境目または、サッシ近くの外壁のヒビや換気扇・配管等、サッシから少し離れた所が原因の場合もあります。 ②シーリングの劣化 外壁の劣化でよく見られるコーキングの劣化。コーキングの劣化症状として、ひび割れや隙間が出来るわけですが、この隙間から雨水がじわじわ侵入してくる恐れがあり、放置しておくのは大変危険です。 ③幕板 幕板とは外壁の1階部分と2階部分の間にある細長い板状のものを指します。 雨漏りの原因として、経年劣化による幕板のひび割れ、ビスの浮きサビ、コーキングの劣化などが考えられます。 幕板は外壁と違う素材が張り付けられているので、外壁より早く劣化してしまう場合もありますので気づきにくい場所でもあります。 ④外壁のヒビや変形 実は恐い外壁からの雨漏り。なぜかというと、小さなヒビからはすぐに目に見える雨漏りが確認出来ないからです。じわじわと少しずつ外壁下地に侵入して影響を与えてしまいます。 小さなひび割れだからと放置しておくのは大変危険です。大きなひび割れになる前に補修を検討しましょう。 ⑤ベランダ・バルコニー部分 ベランダやバルコニー部分の雨漏り原因として考えられるのは防水層の劣化とひび割れによる隙間です。太陽光や紫外線だけでなく、洗濯物を干す時等の歩行による摩擦が原因で防水層が劣化してしまいますので定期的にメンテナンスしましょう。   雨漏り診断はプロにまかせましょう! 雨漏りは屋根からだけが原因ではない!とおわかり頂けたように、実は原因を特定するのは難しいんです。 本当の原因を突き止めないまま、雨漏り修繕を行ってもまた雨漏りしてしまっては本末転倒。余計な出費が増えてしまうだけです。 弊社では、雨漏り診断士というプロが在籍していますので、雨漏りの原因をきちんと分析・診断して、適正な工事をお客様にご提案させて頂きますので、安心してお気軽にご相談ください! 雨漏りしてしまった、水じみが出来ている、または上記のような劣化が見られた場合もお早めにご相談して頂きたいと思います。 一度雨漏りの通り道ができてしまうと、すぐには分からなくても雨が降るたびに少しずつ建物に侵入してしまい、 室内の床や壁・天井が濡れる 下地の木材など建物が腐る カビやシロアリが発生する 構造体の腐食 カビの発生 といった建物だけでなくお客様の健康被害にも繋がりますので、少しでも心配事やご不安、心当たりがあればお早めに専門家へ依頼して、調査、修理工事を行いましょう。 現在雨漏り修繕工事「雨漏りSTOPサービス!!」も実施させていただいております!! 雨漏り診断は無料です!お家の雨漏りの原因を突き止め、経験・知識が豊富な職人がしっかりと修理致します! ぜひお困りの際はガイソー神戸店、ガイソー淡路島店お気軽にご相談ください。

2023.06.19(Mon)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店新着情報塗装の豆知識

足場の種類について!!

神戸市・垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様、こんにちは! 神戸市・洲本市・淡路市・南あわじ市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のガイソー神戸店・ガイソー淡路島店です。 いつもガイソー神戸店・ガイソー淡路島店の現場ブログをご覧頂き有難うございます(^^)/ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家のことについて色々な情報を発信していきます。 お家の塗り替えをお考えの方! 是非、ご参考になさって下さい!   ✿<神戸市・須磨区・垂水区>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿<洲本市・淡路市・南あわじ市>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店ってどんな会社? ✿私たちにお任せ下さい!<スタッフ紹介>はこちら!   梅雨が明けたかのようにお天気が良い日が続いていましたが、本日はあいにくのお天気ですね☂ ジメジメと蒸し暑く過ごしにくい日ですが、気持ちは元気に過ごしていきましょうね(^^)/   さて、本日は足場の種類についてお話をしていきます。 工事現場で用いられる足場は、同じ職種でも現場の状況によって多種多様です。 それぞれの足場の特徴や作業シーンについて詳しくご説明をしていきます。   1⃣単管足場. 単管足場は文字通り、単管パイプとクランプと呼ばれるつなぎ止めを組み合わせて作る足場の総称です。 足場の歴史がもっとも長い仮設足場となります。 <特徴・作業シーン> 主軸が単管とクランプのみと非常にシンプルな足場なので、柔軟に形状を変化させられるのが特徴です。 狭い場所でも足場を組むことができるため、主に低層階の外壁・屋根塗装工事などで用いられています。 <メリット> 組み立てが簡単で場所を問わず構築できるのが最大のメリットです。 部材となる単管パイプやクランプはホームセンターでも入手できるので、即席で組み立てることもできます。 <デメリット> 構造が非常にシンプルなため、枠組足場などに比べると耐久度は劣ります。   2⃣吊り足場. 吊り足場は上部から吊り上げるタイプの足場です。 地面に足場を組み立てることが出来ない環境で用いられます。 <特徴・作業シーン> 地上から組み立てる足場とは異なり空中で水平に足場を組み立てるため、より広範囲の作業に適しています。 高所&水平方向に工事を行う際には吊り足場が用いられるケースが多いです。 具体的なシーンとしては、橋梁工事や造船工事・プラント工事・高層ビル・タワーマンションの新築・補強工事などが中心となります。   <メリット> 地上から足場を組むのが難しい場所でも足場を組めるのが最大のメリットでしょう。また対平方向に組み上げるので作業効率が高く、工期の短縮も期待できます。   <デメリット> 設置自体は高所で行うためリスクが高くなります。 また設置の際には「足場の組立等作業主任者技能講習」を終了した人が現場監督として指揮を取らなければなりません。   3⃣移動式足場(ローリングタワー). 移動式足場はキャスター付きで解体することなく移動できる足場です。 床板や手摺などもついているため、安全性も高いといえるでしょう。 <特徴・作業シーン> キャスターが付いているため、作業場所を途中で変更したい時など組みなおすことなく足場を移動させることが出来るのが特徴です。 一般的には天井工事・外壁塗装・設備工事・土木工事などで用いられます。   <メリット> 作業場所を簡単に移動できるので、人件費の削減及び工期の短縮が可能です。   <デメリット> キャスター式のため足場の転倒に注意しなければなりません。 地面がデコボコしていると移動中に倒れてしまう恐れがあります。 また、若干の傾斜がある場所などでは、キャスターにブレーキがかかっているか必ず確認しておきましょう。   4⃣緊結式足場(ビケ足場). くさび緊結式足場とは、緊結部のある鋼管を一定の間隔で支柱として立てていき、踏板や手摺などを支柱の緊結部にくさびで緊結し構築する足場のことです。 <特徴・作業シーン> 支柱となる鋼管と各種部材(手摺・踏板・ジャッキ・ブランケット・筋交・鋼製階段など)が揃っていれば、ハンマーひとつで容易に組み立てれるのが特徴です。 主に中低層階の外壁塗装や補修工事などに用いられます。   <メリット> 各部材はコンパクトに結束できるため、輸送コストの削減が可能です。また、組み立て・解体とともに簡単なので、他の足場と比較すると作業時間の短縮も期待できます。 足場には広い踏板を緊結できるため、安全性にも優れた種類です。   <デメリット> くさびで緊結する際に金属製のハンマーで強くたたくため、近隣に大きな音を響かせてしまいます。 そのため作業を行う前には近隣住民に告知するなど、対策をしておく必要があります。   5⃣枠組足場. 枠組足場は鋼管を門型に溶接した枠(建枠)を主軸にして、部材となるジャッキ・筋交・鋼製布板(踏板)などを溶接して組み立てる足場のことです。 <特徴・作業シーン> 足場としてスタンダードで幅広い現場で用いられるほど、凡用性がある足場です。 足場としての耐久性・強度が高いため、高層ビル・マンションなどの外壁工事や新設工事などで広く活用されています。   <メリット> 枠組足場は高層作業を前提にされているため、資材の強度が高く安全性にも優れた足場です。 加えて「くさび緊結式足場」と比べると部材の種類が多いので、より幅広い現場に対応することが出来ます。 また、ハンマーで叩く必要がないので騒音の心配もありません。   <デメリット> 強度が高い分組み立てに時間がかかります。 組み立てにはクレーン車を使う必要があるため、組み立て作業を行える環境が限られるのも大きな難点です。 また、部材の種類が非常に多いため、使いこなすには相応の知識と技術が求められます。   さらに近年注目を集めているのは現代人の身長の変化などを考慮した、くさび緊結式のシステム足場である「次世代足場」です。 従来のくさび緊結式足場にはなかった緊結部のロック機能など、安全性を見直した次世代足場が各メーカーから販売されています。   【まとめ】 工事において何より重要なのは安全の確保です。 足場には状況に応じた様々な種類があり、機能性や特徴も多種多様ですので、工事の際には安全かつ効率的に作業が行える足場が必要になります。 最適な足場を選べば、無駄な時間やコストがかからず、効率的に施工ができます。     ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店では診断・お見積もりは無料です。 他社さんとの比較見積もり大歓迎です。 お気軽にお問合せ下さい。   神戸市垂水区・須磨区・兵庫県洲本市・淡路市・南あわじ市の外壁・屋根塗装工事の施工事例を多数掲載しております。 是非、ご覧ください。   ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店では現場調査、お見積もりは無料です。

2023.06.16(Fri)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店塗装の豆知識

長寿命のオートンイクシードで、劣化したコーキングを打ち替えます(^^)/♪♪✨

神戸市垂水区・須磨区・淡路島洲本市・淡路市・南あわじ市の皆様こんにちは! いつもガイソー神戸店、ガイソー淡路島店のブログをご覧頂きありがとうございます(*^-^*)✨梅雨の晴れ間の一日ですが、本格的な夏を感じさせる暑さですね💦皆様いかがお過ごしでしょうか(*^^*)? 今回はコーキング補修でこれまでにないコーキング材の一つ、【長寿命オートンイクシードでのコーキング打ち替え】工法について詳しくお話していきます(^^)/!!✨✨ 【オートンイクシード】は、これまでにない耐久性や耐候性を実現した、期待耐用年数が約30年!!という長寿命シーリング材です(*^^*)!✨ ↓オートンイクシードに関して詳しく知りたい方は、こちらのブログをご覧ください(^^)/✨✨ https://www.daikei-paint.com/blog/30474/ また、実際に【オートンイクシード】で施工を行った淡路島淡路市M様邸のお宅を参考にご紹介していきたいと思います(^^)/✨✨   1,コーキングの打ち替えとは? コーキングの補修工事には、【打ち替え】と【増し打ち】と二種類の工法があります(^^)/!✨ 本日ご紹介する【打ち替え】とは、紫外線や風雨などによって劣化したコーキング材を取り除き、新しいコーキング材を塗り直す工法の事です(*^^*)✨✨ 【増し打ち】は、打ち替えより手間がかからないので安価というメリットがありますが、基本的にはしっかりと密着し、雨漏りを防ぐことに繋がる【打ち替え】が良いとされています(^^)/!🌟🌟 ↓増し打ち工法の詳しい説明については詳しく知りたい方は、こちらのブログをご覧ください(*^^*)✨✨ https://www.daikei-paint.com/blog/30777/ 神戸市垂水区・須磨区でお住いの皆様も、コーキングの補修についてお考えの際はぜひガイソー神戸店にご相談ください(*^^*)✨✨ 2,オートンイクシードでコーキングを打ち替えるメリットは? ↑淡路島淡路市M様邸の施工前の外観です(^^)/✨✨ ↑淡路島淡路市M様邸の施工前のコーキング状況です!コーキングが紫外線、風雨、経年劣化等の原因によって、浮きやひび割れが生じています(;_:) 一般的なコーキング材は経年劣化によって、10年を超えてくるとコーキングが硬化し、ひび割れや隙間ができてきてしまいます(; ・`д・´) コーキングが劣化してしまうと、水や湿気が建物に侵入し雨漏りの原因に繋がってしまいます(;_:) 【オートンイクシード】は、これまでにない耐久性や耐候性を実現した、期待耐用年数が約30年という長寿命シーリング材です(*^^*)!✨ また、コーキングの本来の目的である外壁の隙間からの水の侵入を防ぎ、優れた柔軟性によって柔らかい伸びがあることによって、外壁材にかかる負担や衝撃も吸収し、長期間お家を守ってくれます(*^^*)✨✨ 神戸市垂水区・須磨区でお住いの方も、コーキング劣化を放置していては危険です!! 雨漏りの原因にも繋がってしまいますので、コーキングの打ち替えをお考えの方はどうぞお気軽にガイソー神戸店・ガイソー淡路島店にご依頼ください(^^)/✨ 3,オートンイクシードで劣化したコーキングを打ち替えます! ↑淡路島淡路市M様邸の劣化したコーキングをカッター等で取り除いていきます!周囲の表面を傷つけないよう、慎重に作業します(; ・`д・´)! ↑塗料の飛散を防止するために、養生テープを貼っていきます!施工後の仕上がりや見栄えにもかかわってきますので、大事な作業だと言えます(*^^*)! ↑コーキングを充填する前に、プライマーを塗布していきます(^^)/コーキング材とボードを密着させるために必要な下地処理ですので、必ず行っていきます(*^^*)! ↑オートンイクシードで、コーキングの充填を行っていきます!空洞ができないように、多めに載せていきます(*^^*)! ↑シーリング用のヘラ等で目次の内部にまでコーキングがいきわたるように、抑え込むようにしてならしていきます!養生テープを剥がしたら施工完了です(*^^*)✨✨ 【オートンイクシード】を使用することによって、傷や汚れに強く、長期間に渡って美しい状態を保つことができます(*^-^*)✨✨ 神戸市垂水区・須磨区でお住いの方も、ご自宅のコーキングの劣化が確認出来た際には、お早めにメンテナンスを行いましょう(`・ω・´)!✨✨ 4,まとめ ↑淡路島淡路市M様邸の完工の様子です(*^^*)✨ホワイトのカラーのコーキングを使用することによって、外観のデザインとマッチしたコーキングに仕上がりました(*^-^*)✨✨ 【オートンイクシード】は、美しさと耐久性を兼ね備えた最適なコーキング材として注目されており、耐久年数が長いコーキング材を使用することによって、長期的に考えるとメンテナンスコストの削減にも繋がります(^^)v✨✨ また、デザインにも多様なバリエーションがあり、木目調や石目調など自然素材の風合いを再現したカラーもあり、外壁に合ったデザインも豊富に揃っています(^^)♪♪✨✨ ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店では、カラーの選び方・ご予算にもご要望に合わせた最適な提案と施工を行わせていただきます(^^)/✨✨ お見積りは無料です(*^-^*)!✨【オートンイクシード】の打ち替えに興味をお持ちの方は、ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店にぜひ安心してご依頼ください(^^)/✨✨ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ⁡- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ⁡- - - ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店では、経験・知識が豊富な職人が施工致します!お家のことでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご依頼ください(*^^*)!✨✨ 神戸市垂水区・須磨区でお住いの方も、建物の老朽化や、美観性の低下からお家を守るためにも、是非ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店へお頼みください(*^-^*)✨✨ またお家の雨漏り等の問題に悩まされておられる方も、雨漏り修繕工事等もガイソー神戸店・ガイソー淡路島店で工事させて頂きますので、安心してお問合せ下さい(*^^*)! ↓こちらをクリックして頂くと、ガイソー神戸店へのHPのトップページをご覧いただけます!神戸市垂水区・須磨区で施工をお考えの方はどうぞご覧になってくださいね(*^-^*)♪♪ ↓神戸市垂水区・須磨区の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ならガイソー神戸店にお任せください!体験型ショールームをぜひご覧になってください(^^)/♪♪ ↓ガイソー神戸店ではキッズスペースも完備しております!ぜひお子様とご一緒に、安心してご来店ください(*^-^*)♪♪ ↓お持ちのスマホで簡単に見積りができます!お家の塗り替え、修繕を検討されている方、お気軽にお問い合わせください(*^-^*)♪ ↓雨漏り修繕工事をお考えの方はこちらをクリック!ぜひお気軽にガイソー神戸店・ガイソー淡路島店にご依頼ください(^^)/♪♪    

2023.06.16(Fri)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店塗装の豆知識

住宅の雨漏りの原因!!

神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様こんにちわ(^^)! 外壁塗装・屋根塗装・内装リフォーム・雨漏り専門店の、 ガイソー神戸店/淡路島店です!! 本日は、住宅の雨漏りの原因についてお話したいと思います。 基本的には、雨水などは外壁の表面を流れおちますが、 経年劣化によってひび割れや縮んだシーリングのわずかな隙間から雨水が浸入してくる場合があります。 それ以上の侵入させないために防水シートが張られていますが、 施工不良や経年劣化によってサッシ枠と防水シートの間に隙間ができると雨漏りの原因になります。     1.雨漏りは雨水が浸入してくる原因がある 雨漏りは外で降った、「雨」が、建物内部に侵入することで発生します。 本来は雨水の侵入を防いでいるはずの屋根や外壁、 ベランダやバルコニーに雨水が浸入する「隙間」があることで発生するのが雨漏りの簡単なメカニズムと言えます。 では、この隙間はなぜ生まれるのでしょうか?建物には雨漏りを防ぐための「防水」や「雨仕舞」が施され、 雨水が建物内部に侵入しないような設計及び施工がされています。 例えば雨漏りの発生原因となりやすいやねですが、スレートの屋根の場合屋根の頂点には棟板金という板金が被さられています。 また、窯業系サイディングの外壁であれば目地にはコーキングが充填され外壁内部への雨水の侵入を防いでいますし、 バルコニーやベランダの床面には防水工事が施され、雨漏りを防いでくれています。 雨漏りを防ぐための工夫がいたるところにされているお住まいではありますが雨漏りを防ぐ部材が経年劣化などにより、 「亀裂」や「浮き」「剥がれ」「割れ」といった不具合を起こすことで「隙間」が生まれ、雨漏り原因となってしまうのです。   2.雨漏りを放置しておくとどうなる? 雨漏りは、室内や壁の内部、天井裏や床下など雨水が入ってはいけないところに入ってきてしまうことをいいます。 壁や天井、柱などに水がしみ込んだ場合はシミが発生して見苦しくなるだけではなく、 木材を腐らせ家を劣化させることにつながります。木が腐った状態だとシロアリも発生しやすくなるため、 劣化はさらに進むかもしれません。また、常にじめじめしていることじゃらカビが生えやすくなり、 それを吸い込むことで健康被害が起こる危険性もあります。 そのような環境から受けるストレスも心配ですね。 劣化するのは木材だけではありません。水にさらられたコンクリートにはひびが入り、 鉄骨はサビやすくなります。劣化したコンクリートが割れて落下したり、 錆びた鉄骨が腐食して耐久性が弱まる可能性もあります。 家電に水がかかってしまい漏電し、最悪の場合火災を招いてしまう恐れもあります。 雨漏りは決して軽視してはいけません。   3.雨漏りが起こる前に定期メンテナンスを 雨漏りは建築物のいたるところから起こる可能性があり、 どこで雨漏りが起きているのかを特定するのは難しい場合があります。 対処が遅れると構造躯体に影響を与えて家の寿命を短くしてしまうこともあります。 定期的な点検・適切なメンテナンスを行うことをおすすめします。 雨漏りが始まった場合は、早急に専門家へ依頼して、調査、修理工事を行いましょう。   ガイソー神戸店/淡路島店は雨漏り鑑定士資格保有者がいます! 雨漏り鑑定士とは雨漏りの原因を突き止め適正な工事を提案出来るよう難問な試験に合格した者だけが取得できる資格です! ですので雨漏りにお困りの皆様にも最適な工事をし雨漏りの原因を突き止めるため、 高性能な赤外線カメラを使用した調査も行っております。 ぜひ気になる方、お悩みの方はご相談下さい!!   ガイソー神戸店/淡路島店では、雨漏りの修理承っております。 原因特定に努め、しっかりと雨漏りを修理いたします。 雨漏りの修理もガイソー神戸店/淡路島店までご相談ください! ガイソー淡路島店で行っている、雨漏り診断の様子を動画にいたしました! 外壁、屋根の診断から、赤外線カメラを使用した診断方法まで解説しております!ぜひご覧ください!    

2023.06.15(Thu)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店塗装の豆知識

超寿命コーキング材 増し打ちについて

神戸市・垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様、こんにちは! 神戸市・洲本市・淡路市・南あわじ市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のガイソー神戸店・ガイソー淡路島店です。 いつもガイソー神戸店・ガイソー淡路島店の現場ブログをご覧頂き有難うございます(^^)/ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家のことについて色々な情報を発信していきます。 お家の塗り替えをお考えの方! 是非、ご参考になさって下さい!   ✿<神戸市・須磨区・垂水区>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿<洲本市・淡路市・南あわじ市>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店ってどんな会社? ✿私たちにお任せ下さい!<スタッフ紹介>はこちら!   最近は雨の日が多く、ジメジメとしていて嫌な季節ですね。 本日は雨ではありませんがジメジメと暑いです。 こまめな水分補給を忘れずにお過ごし下さいね。   さて本日はオートンイクシードの増し打ちについてお話をしていきます。 コーキングの増し打ちとは、古くなったコーキングを残し、その上に新しいコーキングを打設する工法です。 増し打ちのメッリト・デメリットについても詳しくご説明をしていきます。   先日、オートンイクシードについて、オートンイクシードのデメリットについてブログを投稿させて頂きました。 是非、そちらもご覧ください。 https://www.daikei-paint.com/blog/30474/ https://www.daikei-paint.com/blog/30612/ そもそもコーキングとは? コーキングは、住宅の外壁材であるサイディングやALCなどのつなぎ目に使用されているものです。 その隙間を充填することで、外壁材の隙間から水の侵入を防ぎ、地震の揺れによる住宅への負担も軽減できるなど、様々な効果を発揮します。 コーキングは約10年で寿命を迎え、次第に劣化が目立つようになります。 劣化が生じたコーキングは、隙間やひび割れが発生し、剥がれや黒ずみの原因につながるのです。 また、劣化の状態を放置していると、水の侵入をはじめとした様々なトラブルを引き起こしています。 その為、コーキングの劣化が目立ち始めたタイミングで、コーキング工事を検討することが大切です。 1⃣増し打ちと打ち替えってどんな方法?違いはあるの? コーキングを施工する場合の大まかな流れは、まず外壁にコーキングが付着しないように養生を行います。 その後、接着剤のような役割をする、プライマーを塗ります。 次に、コーキング材を充填してから、ヘラでならすといった流れで作業を行います。 上記の工程で、古いコーキングの上から新しいコーキング材を補充することを、増し打ちといいます。 増し打ちで施工を行う場合は、古いコーキングが劣化によって損傷していないことが、必須条件です。 もし、古いコーキングに損傷が生じていると、新しいコーキングを増し打ちしても効果を得ることが出来ません。   一方で、古いコーキングをカッターなどですべて撤去してから、新しいコーキング材を充填する施工が打ち替えです。 一口にコーキングの工事といっても、その方法は大きく異なり、それぞれにメッリト・デメリットがあります。 そのため、施工方法を決める際は、それぞれの特徴を事前にチェックしておくことが大切です。 2⃣増し打ちのメッリトとデメリット. 増し打ちで施工する場合、古いコーキングを撤去する必要がなくなります。 そのため、撤去にかかる費用や時間を抑えることが出来ます。 また、コーキングを撤去する場合には、カッターなどを使用するため、誤って建物を傷つけてしまうこともまれにあります。 しかし、増し打ちではカッターを使わないため、こうしたリスクを回避することが出来るのです。 具体的には、窓やドアには増し打ちが適しているとされています。 窓やドア周辺の場合は、古いコーキングを撤去する際に誤って防水紙を傷つけてしまい、雨漏りを引き起こすことがあります。 そのため、カッターを使わない増し打ちが、適しているのです。 以上の特徴がありますが、新しく補充したコーキング材と古いコーキング材が、必ずしもなじむわけではないという点にも注意が必要です。 もし、両者の相性が悪い場合は、新しく補充したコーキングが徐々に剥がれ落ちてしまい、結果として古いコーキングよりも劣化が早まる可能性があります。 また、古いコーキングの状態を詳しく見ることができないというデメリットもあります。 そのため、万が一古いコーキングの裏側などに劣化が生じていても、それに気が付くことができません。 このような理由から、増し打ちしたコーキングの寿命は、2年から5年とされています。 3⃣打ち替えのメリットとデメリット. カッターなどで古いコーキングを取り除いた後に、新しいコーキング材を充填する方法を打ち替えといいます。 コーキングは打ち替えの方が長持ちするのです。 一からの作業であるため、目地の隙間を埋めて、綺麗にコーキングをすることが出来ます。 打ち替えで作業を行うと、防水性や柔軟性をしっかりと確保した施工が可能になります。 しかし、古いコーキング材を撤去しなければならないため、その分費用が高くなってしまいます。 4⃣増し打ちと打ち替えはどちらがいいの? 増し打ちは、費用や施工時間が短くて済む反面、施工後の寿命が短いといった特徴があります。 打ち替えは施工後の寿命が長く、メンテナンスを含めてしっかりと施工ができる反面、施工にかかる費用が高額になり、施工にかかる時間も長くなってしまいます。 この2つの施工を比較すると、それぞれにメッリト・デメリットがあるため、どちらの方法で施工するべきか迷われている方も多いと思います。 しかし、コーキングは打ち替えをおススメ致します。 コーキングには、その効果を発揮するための基準として、メーカーが推奨する厚みがあります。 打ち替えで施工した場合、その厚み通りに施工することが可能です。 しかし、増し打ちの場合には古いコーキングの上からさらに補充するため、作業後のコーキングの厚さがどれくらいになったのかを把握することができません。 結果として、メーカーの推奨する厚みを確保することが難しいのです。 また、古いコーキングが劣化していた場合は、防水機能が低下してしまう可能性もあります。 そうなった場合は、そこから雨漏りが発生するなど、トラブルの原因につながってしまいます。 こうしたリスクを回避するためにも打ち替えをお勧めいたします。   5⃣まとめ. 今回はコーキングの増し打ちと打ち替えについてご紹介させて頂きました。 2種類ある施工方法には、それぞれにメッリト・デメリットがあります。 しかし、施工後の寿命やトラブルの回避を考えると、おススメできるのは打ち替え工事です。 コーキング材がオートンイクシードのような超寿命コーキング材の場合であっても、打ち替えをおススメ致します。 ただし、施工する環境や状況によって、増し打ちが適している場合もあります。 施工方法を選択することは難しいため、困った場合は専門業者、ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店にご相談下さい。   ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店では現場調査、お見積もりは無料です。 他社さんとの比較見積もり大歓迎です。   神戸市垂水区・須磨区・兵庫県洲本市・淡路市・南あわじ市の外壁・屋根塗装工事の施工事例を多数掲載しております。 是非、ご覧ください。

2023.06.13(Tue)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店塗装の豆知識

オートンイクシード

ハイクオリティシーリング材「オートンイクシード」 デメリットとは?

神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様こんにちは! 外装リフォームのことはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店 ガイソー淡路島店です。 私たちは、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので是非お気軽に、お問合せ・ご来店下さい♪ 神戸市で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー神戸店> 淡路島で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー淡路島店>   ★もらって嬉しい♪ご成約特典あります!くじ引きキャンペーン開催中!★   今回は、シーリング材の中でも耐久性・耐候性に優れた「オートンイクシード」についてご紹介します。 オートンイクシードはなんと30年長持ちするシーリング材なんです! シーリング材なんてどれも同じでしょ?とお考えの方、一般的には7~10年が寿命と言われ、中には3年程度で劣化してしまうものもあるんですよ・・・。 外装リフォームを進める上で、実は重要な役割を担う「シーリング材」。外壁や屋根と同じように劣化・損傷し、美観や耐久性を損なってしまいます! デメリットを挙げるとしたら「乾燥に時間がかかる」くらいでしょうか。 せっかく耐久性の高い塗料で塗装するのであれば、シーリング材も高耐候性をおすすめします! 1.オートンイクシードとは? シーリング材も塗料を同じように日々進化しており、オートンイクシードは、特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性と耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。   その寿命はなんと30年!   ↑上の耐候性能試験結果からも分かるように、一般的なシーリング材と比べての劣化状況は一目瞭然。過酷な外部環境の中でも「6000時間」突破という驚異的な高耐候性を実証しました。 シーリング材は、外壁材の隙間「目地」に充填する「防水材」で建物の水密性や気密性を保持する重要な役割を担っていますが、外壁と同じように紫外線や雨風の影響を受けて「劣化・損傷」してしまいます。 外壁や屋根と一緒に、シーリングの劣化状況も是非一度チェックしてみましょう。   ★オートンイクシードについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください♪ https://www.daikei-paint.com/blog/30474/ 2.お住いでこんなシーリング材の劣化はありませんか? シーリング材の劣化として、「硬質痩せ」「剥離断裂」「表層劣化」があります。 劣化の原因としては、配合成分のひとつ「可塑剤(柔軟性や弾性を与えるための添加物)」の流出や、住宅壁面の伸縮や振動によるもの、自然界から受ける紫外線・水分・熱があります。 この状態は、目地部分の防水性が失われておりますし、美観も損なわれておりますのでメンテナンスを検討しましょう。 劣化が進むと、「雨漏り」「木部の腐食」「鉄部のサビ」「サイデイングボード等壁材の歪み」の原因にも繋がります。 また、この劣化現象は同時発生すると加速的に損傷は進行し、想像以上にその役割を終えてしまいます。 皆様のお住いでこんな劣化が確認出来ましたら、お早めにご相談ください!   3.デメリットはある? オートンイクシードは、高耐久性・高耐候性を実現した「超寿命シーリング材」ですが、デメリットを挙げるとしたら「乾燥に時間がかかる」ことが挙げられます。 長くて、1週間位かかることもあります。 しかし、オートンイクシードなら30年間という「超」長時間安心と美観が続きます! 塗装をされる際に、せっかく高耐候性の塗料を選んでもシーリング材の耐久性が低いと・・・ 外壁の綺麗に保たれていたとしても、シーリング材が劣化してしまったら、シーリングだけ打ち替えることになり、足場の仮設費用などの関係でトータルコストで損をしてしまうことになります。 そうならないためにもリフォームの際には塗料や高耐久サイデイングの耐久年数に合わせたシーリング材を選ぶことが、大変重要なのです。   4.まとめ いかがでしたでしょうか。外装リフォームには、外壁・屋根・窓まわり・ベランダ等たくさんの種類がありますが、「小さな隙間」の補修、シーリング材についても是非着目されてみて下さいね。 ✔超高耐久 ✔超高耐候 ✔圧倒的な柔らかさ 塗料の高耐候性が進む中、シーリング材も同等製品を選ぶのがポイント。そんな時はオートンイクシードがおすすめです。 また、これから色々な会社の御見積書を見る際にも参考になるかと思いますので、今回のブログを参考にされてみて下さいね。 最後までご覧頂きありがとうございました♪   ☔梅雨の季節!雨漏りする前にお住いの雨漏り診断してみませんか?☔          

2023.06.12(Mon)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店新着情報塗装の豆知識

ウレタン防水:密着工法とは?

神戸市垂水区・須磨区・淡路島洲本市・淡路市・南あわじ市の皆様こんにちは! いつもガイソー神戸店、ガイソー淡路島店のブログをご覧頂きありがとうございます(*^^*) アジサイが綺麗に色づく季節となりましたね(*^-^*)✨✨皆様いかがお過ごしでしょうか(*^^*)? 今回はウレタン防水工事の工法の一つ、密着工法について詳しくお話しします(^^)/!!✨✨ ではその密着工法とは・・・【下地に直接ウレタン防水材を塗り重ねる工法】です(`・ω・´)!!✨✨ ウレタンという特殊な樹脂を使用することで、防水性能を向上させると同時に、素材への密着性も高めてくれるんですよ(*^-^*)✨ ↓ウレタン防水について詳しくはこちらのブログで分かりやすく紹介させていただいています(^^)!気になる方はぜひクリックしてご覧ください(*^^*)🌟 https://www.daikei-paint.com/blog/28077/ また実際に【ウレタン防水密着工法】を行った、淡路島淡路市I様邸のお宅を参考にご紹介していきたいと思います(*^-^*)✨✨ 神戸市垂水区・須磨区でお住いの皆様も、梅雨の時期でベランダ等の雨漏りが気になる方は是非お気軽にガイソー神戸店へご相談くださいね(^^)/✨✨   1,ウレタン防水密着工法とは? ウレタン防水の工法には3種類の工法があります。そのうちの一つが【密着工法】です。 液体のウレタン塗膜防水材を塗布し、防水層を作って水を防ぐという方法です(`・ω・´)✨✨ 様々な下地の形状によくなじみ、密着性に優れているため、既存の防水層の重ね塗りが可能! また、防水層はとても軽いため、建物への負担が少ないのも特徴です(*^-^*) 継ぎ目なく施工が可能ですので、仕上がりが綺麗で、複雑な形状のベランダなどでも施工できます✨✨ 神戸市垂水区・須磨区でお住いの方も、ベランダの老朽化が気になる方は是非ガイソー神戸店にお気軽にご相談ください(^^)/🌟🌟 ↑淡路島淡路市I様邸施工前の様子です!適切な処置を行った後、【ウレタン防水 密着工法】で塗装を行っていきます(*^-^*)✨✨   2,ウレタン防水密着工法の施工方法は? 淡路島淡路市I様邸を参考に、【ウレタン防水 密着工法】の施工手順をお伝えしていきます(^^)v✨✨ ↑まずは高圧洗浄でベランダの汚れを落としていきます(^^)/!✨✨ ↑ウレタン塗膜の防水材の塗装を行う前に、下地処理を行います(*^-^*)!✨✨ 隙間や亀裂がある場合は補強作業を行い、その後床材とウレタンの密着を良くするために、下塗りをしていきます(^^)/✨✨ ↑ウレタン塗膜の防水材塗料を均一に塗布していきます!!(`・ω・´)!✨✨ ↑トップコートを塗ることにより、紫外線による劣化からベランダを守ります(^^)/✨✨ このように直接、防水面にウレタン防水材塗料を塗り重ねて厚みをだし、防水層を形成する工法が【密着工法】です(`・ω・´)!✨✨ 同じウレタン防水塗料を2度塗りすることによって、耐久性を向上させ、より長期間にわたって防水効果を維持することができます(`・ω・´)!✨✨ 最後にコーティング剤のトップコートを塗装した後、ウレタン塗料を乾燥させ硬化させることによって、密着性をさらに強化していきます(*^-^*)✨✨ また、神戸市垂水区・須磨区でお住いの方も、防水に関するお悩みやご相談がございましたら、どうぞお気軽にご来店ください(^^)/♪♪✨ 3,まとめ ↑淡路島淡路市I様邸ベランダ防水工事施工完了の様子です!【ウレタン防水密着工法】を行うことにより、耐久性が向上したのはもちろんの事、見た目も美しく塗装を完了することができました(^^)/✨✨ ウレタン防水の耐用年数は約10年と言われていますが、塗り替えは5年程度が目安となり、早めに塗り替えを行うことによって、防水層の劣化を防げます(*^-^*)✨✨ 他にも補修のタイミングとして、色あせや膨れ・ひび割れ・苔や藻が生えているのが確認できた時は、信頼できる業者に診断を依頼して補修しましょう(*^-^*)✨✨ また、全体的なひび割れや膨れがある場合は、防水性や耐久性が低下し、雨漏りの原因に繋がりますので、劣化を見つけた際はできるだけ早めにメンテナンスを行うことをオススメします(; ・`д・´)!!🌟🌟 一口にウレタン防水工事と言ってもさまざまな工法があります!今回は【ウレタン防水密着工法】で行いましたが、ご自宅に合った適切な工法で工事を行う為にも、専門的な知識と技術を兼ね備えた信頼できる業者に相談しましょう(^^)/!✨✨ ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店では、長年で培った経験や、知識が豊富な職人が施工致します!お家のことでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にお問合せください(*^^*)!✨ 神戸市垂水区・須磨区でお住いの方も、ベランダ防水工事の施工事例を多数載せています!是非そちらもご覧になって、ガイソー神戸店へのベランダ防水工事の依頼を考慮してみてくださいね(^^)/🌟 ↑ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店では6月より「ご成約特典☆くじ引きキャンペーン☆」を開催しております(^^)/✨✨ ご成約特典のくじ引きキャンペーンで、淡路島の西海岸周遊クーポンが当たります(*^-^*)!! 目玉商品もございますので、外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はぜひこの機会をお見逃しなく(`・ω・´)✨✨ また雨漏り修繕工事「雨漏りSTOPサービス!!」も実施させていただいております!! 雨漏り診断は無料です!お家の雨漏りの原因を突き止め、経験・知識が豊富な職人がしっかりと修理致します(^^)/✨✨ ぜひお困りの際はガイソー神戸店、ガイソー淡路島店お気軽にご相談ください(^^)/✨✨ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ⁡- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ⁡- - - ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店では、経験・知識が豊富な職人が施工致します!お家のことでお困りのことがありましたら、ぜひお気軽にご依頼ください(*^^*)!✨✨ 神戸市垂水区・須磨区でお住いの方も、建物の老朽化や、美観性の低下からお家を守るためにも、是非ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店へお頼みください(*^-^*)✨✨ またお家の雨漏り等の問題に悩まされておられる方も、雨漏り修繕工事等もガイソー神戸店・ガイソー淡路島店で工事させて頂きますので、安心してお問合せ下さい(*^^*)! ↓こちらをクリックして頂くと、ガイソー神戸店へのHPのトップページをご覧いただけます!神戸市垂水区・須磨区で施工をお考えの方はどうぞご覧になってくださいね(*^-^*)♪♪ ↓神戸市垂水区・須磨区の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ならガイソー神戸店にお任せください!体験型ショールームをぜひご覧になってください(^^)/♪♪ ↓ガイソー神戸店ではキッズスペースも完備しております!ぜひお子様とご一緒に、安心してご来店ください(*^-^*)♪♪ ↓お持ちのスマホで簡単に見積りができます!お家の塗り替え、修繕を検討されている方、お気軽にお問い合わせください(*^-^*)♪ ↓雨漏り修繕工事をお考えの方はこちらをクリック!ぜひお気軽にガイソー神戸店・ガイソー淡路島店にご依頼ください(^^)/♪♪

2023.06.09(Fri)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店塗装の豆知識

超寿命シーリング材 オートンイクシードについて

神戸市・垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様、こんにちは! 神戸市・洲本市・淡路市・南あわじ市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のガイソー神戸店・ガイソー淡路島店です。 いつもガイソー神戸店・ガイソー淡路島店の現場ブログをご覧頂き有難うございます(^^)/ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家のことについて色々な情報を発信していきます。 お家の塗り替えをお考えの方! 是非、ご参考になさって下さい!   ✿<神戸市・須磨区・垂水区>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿<洲本市・淡路市・南あわじ市>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店ってどんな会社? ✿私たちにお任せ下さい!<スタッフ紹介>はこちら!   梅雨に入ってからお天気が悪い日が多くジメジメとしていますね☂ 雨の日はなにかと気分が落ちますが、好きなことをしてテンションをあげていきましょうね。   さて、本日はシーリング材のオートンイクシードについてご説明をしていきます。 オートンイクシードは超寿命シーリング材です。 紫外線などの外的要因に対しても優れた耐候性を発揮するなど、期待耐用年数約30年と長期に渡って家を守り続けます。     ①オートンイクシードとは? オートンイクシードは新たに開発した特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性・耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。 紫外線などの外的要因に対しても優れた耐候性を発揮するなど、期待耐用性約30年と長期に渡って家を守り続けてくれます。   ②オートンイクシードの特徴. <繰り返しの動きに対して強い> サイディングなどの外壁は毎日、温度や湿度の変化に伴い膨張と収縮(ムーブメント)を繰り返していメントシーリング材がそれらをつなぎ止めながら、動きを 吸収するクッションの役割を担っています。 長期耐久型ハイクオリティシーリング材「オートンイクシード」は、シーリング材にとって生命線となる「耐ムーブメント力」と「接着力」にとことんこだわり、これまでにない耐久性を実現しました。 日々繰り返される動きに対して長期的に強さを発揮し、ムーブメントによる剥離、しわ、亀裂を防ぎます。   <ずっと柔らかさが変わらない> シーリング材には、ゴムのように柔らかくする「可塑剤」という成分が配合されています。 年月が経つにつれ、配合されていた可塑剤が流出し、シーリング材が硬くなってしまいます。 そうなってしまうと、もはやシーリング材の役割を果たさないのです。 「オートンイクシード」は、自社開発の樹脂「LSポリマー」を配合することにより、可塑剤を使わなくても柔らかさを実現。 これにより、流出する成分がないため、長期的に柔らかさを維持することが出来ます。 日々のムーブメントに強いだけではなく、ずっと防水性も維持できます。 <紫外線などによるひび割れが少ない> シーリング材の大敵のひとつが紫外線。 樹脂が分解され、手で触ると白い粉がつくチョーキングやひび割れ(クラック)などが発生してしまいます。 「オートンイクシード」は自社開発の「LSポリマー」の持つ耐久性が土台にありながら、そこに紫外線に強い成分を加えることで、紫外線などの外的要因による劣化が起こりにくい性質を付与することが出来ました。 これで劣化によるみすぼらしさは皆無です。 <リフォームのトータルコストを抑えられる> 高耐久塗料の寿命が短くなっているにも関わらず、従来のシーリング材ではそれより早く劣化してしまうため、リフォームのサイクルを早める原因となっていました。 耐久性と耐候性を兼ね備えた「オートンイクシード」は、期待耐候用年数約30年を実現。 外壁をリフォームする時期までその機能を損なうことなく、しっかりと家の隙間を守り続けてくれます。 耐久年数20年以上の高耐久塗料と併せて使用すれば、従来と比べてリフォームのサイクルを大幅に延ばすことができ、生涯のリフォームに関わるコストを抑えることができるのです。   ③まとめ. オートンイクシードは、全ての業者が使用し、施工することが可能ですが、施工方法を間違えるとオートンイクシード本来の性能が発揮できなくなります。 弊社スタッフはオートンイクシードの講習を受け、施工してますので、その心配はございません。 オートンイクシードは紫外線などの外的要因に対しても優れた耐候性を発揮するなど、期待耐年数約30年と長期に渡って家を守り続けてくれます。   オートンイクシードのことで疑問や、気になることがあれば、是非ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店にお問合せ下さい。   ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店では現場調査、お見積もりは無料です。 他社さんとの比較見積もり大歓迎です。   神戸市垂水区・須磨区・兵庫県洲本市・淡路市・南あわじ市の外壁・屋根塗装工事の施工事例を多数掲載しております。 是非、ご覧ください。

2023.06.08(Thu)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店塗装の豆知識

ウレタン防水、塗膜防水の違いは?

神戸市、淡路市、洲本市、南あわじ市の皆様こんにちは(^^)/。 外壁塗装・屋根リフォーム専門店です!! 外壁塗装・屋根塗装・雨漏り・ならぜひガイソー神戸店/淡路島店に!! 小工事もお任せ下さい!!   本日は、ウレタン防水と塗膜防水の違いについてお話したいと思います。 ウレタン防水と塗膜防水は、建築物や構造物の防水工事の方法として使用する2つの一般的な手法です。 異なる特徴と用途があります。 ★ウレタン防水は、耐久性が高く、長寿命であるため、屋外や暴露環境での使用に適しています。 ★塗膜防水は、ウレタン防水と比較して相対的に柔軟性が低い場合がありますが、     耐候性や化学薬品に対する耐性が高い場合があります。  また、塗膜防水は、水密性を確保するために複数の層が必要な場合があります。   目次 1.ウレタン防水について 2.塗膜防水について 3.防水工法のメリットと劣化のサイン 4.まとめ   目次 1.ウレタン防水について ウレタン防水は、ウレタン樹脂を使用する防水方法です。 ウレタン樹脂は非常に耐候性に優れ、柔軟性があり、広範な湿度変化に耐えることができます。 液状のウレタンをコーティングまたはシート状に塗布し、建築物の屋根や壁、 床などの表面を保護することで防水効果を発揮します。耐久性が高く、長寿命であるため、屋外や暴露環境での使用に敵しています。   2.塗膜防水について 塗膜防水は、特殊な塗膜を使用して行われる防水方法です。 建築物の表面に塗布される液体またはペースト状の防水材料によって防水効果を実現します。 一般的な塗膜防水材料には、エポキシ・シリコン・ポリウレタンなどがあります。 塗膜防水はウレタン防水と比較して相対的に柔軟性が低い場合がありまが、 耐候性や化学薬品に対する耐性が高い場合があります。また、塗膜防水は、水密性を確保するために複数の層が必要な場合があります。   3.防水工法のメリットと劣化のサイン ♦ウレタン防水メリット 継ぎ目のないシームレスな仕上がり 継ぎ目のない仕上がりになりますので、雨水が浸入する心配のない防水層を形成することができます。 雨漏りの観点から見ても塗膜防水の一番の強みとも言えます。   補修やメンテナンスに対応しやすい 工事後に破損があった場合その部分のみを洗浄して、重ね塗りでの補修が可能です。 また、ウレタン防水後、5~6年後を目安に表面のトップコートの塗り替えが必要ですが、 既存の防水層の上から重ねて塗るメンテナンスになるので廃材などは比較的出にくい作業になります。 防水工事の中でも一番安価な価格帯 金額も防水工事の中では比較的、安価です。 また、部分的な補修も行える為メンテナンスの費用も抑えることも魅力の一つです。 一般住宅のベランダなど、範囲の狭い部分はウレタン防水をする方も多くおられます。   ウレタン防水の劣化のサイン 草や苔の繁殖 草や苔の繁殖が見受けられる場合は防水層に水が回ってしまい、 防水機能が低下していることが考えられます。 表面のひび割れ 表面にひび割れが起きている際には仕上げ材として塗布しているトップコートの塗り替えが必要となります。 塗膜防水後には一番大切なメンテナンスとなります。 トップコートの劣化が進んでしまうと紫外線や雨水の影響を受けその下の防水層まで劣化が進んでしまう恐れがあります。   4.まとめ ウレタン防水と塗膜防水の選択は、使用環境や目的によって異なります。 ウレタン防水は、屋外や長期的な耐久性が必要な場所に適しています。 一方、塗膜防水は、屋内や化学物質にさらされる場所など、特定の要件を満たす場合に適しています。 重要なのは、防水方法の選択は専門家の助言や建築規格に基づいて行うことです。 建物や構造物の設計や使用目的に適した防水方法を選ぶために、 専門家や防水コンサルタントに相談することをおすすめします。   防水工事の施工動画をYouTubeで公開しておりますので、ぜひご覧下さい(^^)/♪         ガイソー神戸店/淡路島店では、職人から始まった会社ならではの住まいを診断する、 プロがしっかりとお住まいを診断。適切な下地処理を行ってから、 こだわりの塗装を行います。 外壁塗装・屋根リフォームのこなら、ガイソー神戸店/淡路島店にお任せ下さい! WEBサイトはこちら↓↓    

2023.06.06(Tue)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店現場ブログ塗装の豆知識

クリヤパンフのサムネイル

難付着サイデイングをクリヤー塗装でより美しい外壁に!

神戸市垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様こんにちは! 外装リフォームのことはお任せください!外壁塗装・屋根塗装専門店のガイソー神戸店 ガイソー淡路島店です。 私たちは、地域密着で外壁塗装や屋根塗装等、外装リフォームを行っております。 店内には様々な外壁材、屋根材を多数展示しており、専門スタッフが不明点にもお答えしますので是非お気軽に、お問合せ・ご来店下さい♪ 神戸市で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー神戸店> 淡路島で外壁・屋根塗装などの外装リフォームをご検討中の方はこちら<ガイソー淡路島店>   今回は、「難付着サイデイングをクリヤー塗料で美しい外壁に!」というテーマでお伝えしたいと思います。 一般家庭の外壁材の中でも主流になりつつあるサイデイング材。 サイディング材はデザインや種類も多種多様で、耐候性や耐久性に優れていますが、新築時の美しさが一生続くと約束されたものではありません。 そんな時におすすめなのが、新築時の意匠性をそのまま生かせる「クリヤー塗装」です。 しかし、サイデイング材の中には「難付着サイディング」というものがあります。ここで疑問に出てくるのが「難付着サイディング」にクリヤー塗装できるの?という疑問。 結論から言うと「難付着サイディング」にもクリヤー塗装は可能です! 注意点等もありますので、その事についてもあわせてお伝えさせて頂きますので最後まで是非ご覧下さい♪   1.難付着サイデイングとは? 「難付着サイディング」とは、通常のサイディング材より汚れがつきにくいように特殊なコーティングがされたサイディング材の事です。 表面を無機やフッ素など、特殊コーティングしていますので、「汚れに強い」「色褪せしにくい」「紫外線に強い」といったメリットがあり長期的に外壁を美しく保つことができます。 では、一生その美しさが続くのかといったら残念ながらそうではありません。一般のサイディングに比べると汚れにくいというだけで、メンテナンスは必要となってきます。 他の外壁材と同じように、苔やカビの繁殖・外壁のひび割れはどうしても起きてしまうでしょう。 難付着サイディングは、汚れが付きにくいというメリットもありますが、塗り替え時の塗料が密着しにくいというデメリットもあります。 そういう点から、きちんと知識と技術を持った職人に施工してもらわないと、せっかく塗装しても、早い段階で塗膜が剥がれてしまう恐れがあります。   塗装できないかも?難付着サイディングとは? 難付着サイディングの剥がれの原因とは?   2.新築時の美しさを保ちたいならクリヤー塗装がオススメ! 慣れ親しんだお住いの外壁のイメージはそのままにしたい。 サイデイングの意匠性は変えたくない。 そんな方には、既存のサイディング材の意匠性をそのままで、より美しい外壁に仕上げる事ができる「クリヤー塗装」がオススメです。 難付着サイディング材にはできないの?と思われる方もご安心下さい。 きちんと施工前診断を行って既存の外壁状態を確認し、適切な下塗り剤を使用すれば難付着サイディングでも塗装は可能です。   3.クリヤー塗装する際の注意点。 クリヤー塗装には可能なケースと不可能なケースがあります。 クリヤー塗装は、「透明」仕上げとなるため下地の状況をそのままひろってしまいます。 汚れやチョーキング現象が著しかったり、ひび割れ等の劣化が激しいとクリヤー塗装は不可能なケースとなるため、チョーキングや汚れが目立つ前の施工が理想的です。 時期としては10年以内の綺麗な外壁(7,8年位が理想)に施工すると、既存の外壁の意匠性を美しく仕上げることが出来ます。 今のお住いの外壁が気に入っていて、イメージを変えたくないという方には早い段階でクリヤー塗装を検討されてみて下さいね♪   4.ガイソーのクリヤー塗料~ガイソーウォール無機ACE・無機Zクリヤー~ ガイソー商品のクリヤー塗装「ガイソーウォール無機ACE・無機Zクリヤー」は、「難付着サイディング」にも適切な下塗りを使用するためクリヤー工法が可能です。 施工前に、専門的な知識を持った弊社スタッフが、クリヤー工法が可能か事前にきちんと診断して施工を行います。 最高ランクの耐候性・低汚染性・不燃性・防カビ防藻性・不燃性を兼ね備えており、期待耐用年数は20~25年! 既存のデザイン性をそのままに光沢をもたせ、無機塗料により保護しますので、美観も耐久性もアップし長期に渡りお住まいをお守りいたします!     5.まとめ 今回は、「難付着サイデイングをクリヤー塗装でより美しい外壁に!」というテーマでお伝えいたしました。 難付着サイディングで塗装を諦めていた方・そもそもご自身の外壁が難付着サイディングか分からない、そんな方は是非ガイソー神戸店・淡路島店にお問合せ下さい。 今の外壁が気に入っていて、大きくデザインを変えたくない!という方にはクリヤー塗装がおすすめです♪ 劣化が進んでしまう前に、ご検討下さい(^▽^)/   スマホで簡単!簡単見積りはこちら!                  

2023.06.05(Mon)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店新着情報塗装の豆知識

難付着サイディングの剥がれの原因とは・・・

神戸市・垂水区・須磨区・淡路市・洲本市・南あわじ市の皆様、こんにちは! 神戸市・洲本市・淡路市・南あわじ市の外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店のガイソー神戸店・ガイソー淡路島店です。 いつもガイソー神戸店・ガイソー淡路島店の現場ブログをご覧頂き有難うございます(^^)/ ブログでは、外壁塗装に関する豆知識やお家のことについて色々な情報を発信していきます。 お家の塗り替えをお考えの方!是非、ご参考になさって下さい!   ✿<神戸市・須磨区・垂水区>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿<洲本市・淡路市・南あわじ市>で外壁塗装・屋根塗装をお考えの方はこちら! ✿ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店ってどんな会社? ✿私たちにお任せ下さい!<スタッフ紹介>はこちら!   近畿地方でも梅雨入りが発表されましたね☂ 5月中の梅雨入りは10年ぶりだそうです。 平年よりは8日早く、昨年よりは16日早いそうです。 雨の日だと湿度も高めで、蒸し暑さも感じられるため、熱中症への対策も忘れずに行って行きましょうね。   さて、本日は難付着サイディングの剥がれについてお話をいていきます。 難付着サイディングは不適切な施工、悪天候の影響、壁面の問題、施工ミス、材料の劣化などが考えられます。 先日は難付着サイディングについてブログを投稿しております。 塗装ができないかも?難付着サイディングとは・・・ そちらも是非、ご覧ください。 ⑴難付着サイディングについて. 難付着サイディングボードとは、光触媒塗料や無機系ハイブリット塗料、フッ素塗料、親水性塗料、セラミックなどで塗装やコーティング加工された外壁材のことをいいます。 はじめから外壁材の表面に特殊なコーティングが施されているため、汚れにくい、色褪せしにくい、紫外線に強いなどといったメリットがあります。 特殊なコーティングがしてあるため塗り替える際には注意が必要で、一般的に使用されている塗料(下塗り材)との相性が悪く、通常の下塗り材で塗装しても密着せずに塗料の塗膜が次第に剥がれてしまいます。 よって塗装工事で使用する塗料(下塗り材)の選定には注意が必要です。 このような理由から、特殊なコーティング加工を施したサイディングボードは難付着サイディングボードと呼ばれています。     ⑵難付着サイディングの剥がれる原因について. ①不適切な施工:サイディングの施工が不適切な場合、塗装を行うと塗膜が剥がれる可能性があります。 設置時に正確な手順や適切な下塗り(シーラー)の使用が必要です。 ②立地条件の影響:塩害地域や、山間部などは立地条件に応じた外壁材の使用を行わなかった場合、本来の性能が発揮されない場合があります。 ③壁面の問題:サイディングを取り付ける前の壁面の状態によっても剥がれる原因となります。 壁面が不均一であったり、湿気や腐敗が進んでいる場合、サイディングがしっかりと接着しづらくなります。 ④施工ミス:サイディングを設置する際に、施工ミスがあった場合にも剥がれる原因となります。例えば、接着剤(シーラー)の均一な塗布や適切な接着面の確保が行われてない、接着剤の乾燥時間を十分に守っていないなどです。 ⑤材料の劣化:サイディング自体の劣化や老朽化が進んでいる場合、接着力が低下し、剥がれることがあります。定期的なメンテナンスや、劣化が進んでいるサイディングの交換が必要です。 これらは一般的な原因ですが、具体的な状況によっては他の要素も関与する可能性があります。   ⑶難付着サイディングの見分け方. 【チョーキング現象】 建物によっては、8年~10年前後になるとチョーキング現象が起き始めます。 しかし、難付着サイディングの塗膜は耐久性が高いため、10年以上経ってもチョーキング現象がなかなか起きないといわれています。 10年以上経っているにも関わらず、チョーキング現象が起きていない建物は、難付着サイディングの可能性が高いです。 【色褪せがない】 年数が経つと塗膜の色が薄くなってきます。 特に日当たりがいい場所は色あせが早いです。 難付着サイディングには、10年経っても見た目が変わらず、ツヤ、光沢が残っている場合が多いです。 このような条件が当てはまったサイディングだとしたら、難付着サイディングの可能性が高いです。 【2001年以降に建てられた】 2001年以降に建てられた建物は、難付着サイディングの可能性が考えられます。光触媒や無機などの技術が外壁に使われ広がり始めたのが2001年以降だからです。 それ以前に建てられた建物は難付着サイディングの可能性が低いと考えられます。 【ラッカシンナーで塗膜が溶けない】 一般的なサイディングは、ラッカシンナーで擦ったら表面の塗膜が溶けて、色が落ちます。 難付着サイディングは、ラッカシンナーでも塗膜が強いため溶けないです。   以上のことが当てはまっている場合は、「難付着サイディング」の可能性が高いと考えられます。   ⑷まとめ. 難付着サイディングの剥がれの原因、見分け方についてご紹介いたしました。 難付着サイディングによるトラブルもよく耳にします。 難付着サイディングについての知識不足で、難付着サイディングの上から塗装を行ってしまう塗装業者も多いです。 その知識不足から何年後には外壁がボロボロにということもあります! だからこそ、お客様ににも難付着サイディングについてご理解頂き、塗装を行う際は塗装業者をお選びいただければと思います。   ガイソー神戸店、ガイソー淡路島店では専門のスタッフが無料でお家の診断を行います。 強引なセールスは一切ありませんので、お気軽にご相談下さい。   ガイソー神戸店・ガイソー淡路島店では現場調査、お見積もりは無料です。 他社さんとの比較見積もり大歓迎です。   神戸市垂水区・須磨区・兵庫県洲本市・淡路市・南あわじ市の外壁・屋根塗装工事の施工事例を多数掲載しております。 是非ご覧ください。    

2023.06.01(Thu)

詳しくはこちら

ガイソー淡路島店ガイソー神戸店

【ガイソー淡路島店】へようこそ

大本 隆司
ガイソー淡路島店

代表取締役 大本 隆司

ガイソー淡路島店での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社 大恵ペイント工業にご相談ください!

はじめまして、ガイソー淡路島店、代表の大本です。

私たちはお客様の心を一番に感謝の心を持ち信頼という形で責任を持って工事を致します。
お客様のご縁を大切に、その中から自信の人間力を高めお客様のニーズと御期待に応える企業を目指して、今後とも精進していく所存です。
宜しくお願い致します。

  • ガイソー神戸店 アクセスマップ

    • ガイソー神戸店 店舗前に駐車スペースあり。駐車場は合計6台駐車できます。

      店舗前に駐車スペースあり。駐車場は合計6台駐車できます。

    • ガイソー神戸店 キッズスペースあり。親子で気兼ねなくご来店いただけます。

      キッズスペースあり。親子で気兼ねなくご来店いただけます。

    ガイソー神戸店

    〒655-0012 兵庫県神戸市垂水区向陽3丁目1-27 JAオアシス会館1F
    フリーダイヤル:0120-541-118
    TEL:078-705-1118 FAX:078-707-1117
    営業時間 9:00~18:00 (水曜日定休)

    ガイソー神戸店について詳しくはコチラ

    相談無料 見積無料 診断無料 お気軽にお電話ください

    0120-541-118
    受付時間 8:00~18:00
    (水曜日定休)

    無料お見積依頼

    絶対に損はさせません!後悔しないためにも他社との見積を比較してください!

  • ガイソー淡路島店 アクセスマップ

    • ガイソー淡路島店
    • ガイソー淡路島店
    ガイソー淡路島店

    〒656-0051 兵庫県洲本市物部3丁目2-63
    フリーダイヤル:0120-939-099
    TEL:0799-22-1138 FAX:0799-22-1125
    営業時間 8:00~18:00 (水曜日定休)

    ガイソー淡路島店について詳しくはコチラ

    相談無料 見積無料 診断無料 お気軽にお電話ください

    0120-541-118
    受付時間 8:00~18:00
    (水曜日定休)

    無料お見積依頼

    絶対に損はさせません!後悔しないためにも他社との見積を比較してください!

  • 外壁診断
  • 雨漏り診断
来店予約 外壁塗装ショールームへお越しください。 外壁診断 無料 プロによる正しい診断で適正価格のご提案をします! 雨漏診断 無料 気になる雨漏りの原因を迅速に突き止めます!! カラーシミュレーション

お見積・資料請求はこちらから

0120-541-118 8:00~18:00
(水曜日定休)

お問い合わせフォーム

ガイソー神戸店・淡路島店 住まいの外装リフォーム専門店
ガイソー神戸店・淡路島店

ガイソー神戸店
〒655-0012
兵庫県神戸市垂水区向陽3丁目1-27 JAオアシス会館1F
フリーダイヤル:0120-541-118
TEL:078-705-1118
FAX:078-707-1117

ガイソー淡路島店
〒656-0051
兵庫県洲本市物部3丁目2-63
フリーダイヤル:0120-939-099
TEL:0799-22-1138
FAX:0799-22-1125