秋は神戸市・淡路島で塗装に適した季節!今こそ外壁塗装をおすすめ!
2022.10.11 (Tue) 更新
ブログ執筆者

大本 雅彰OOMOTO MASAAKI
1級塗装技能士 趣味はサウナ・温泉
常にお客様目線な立ち位置で考え、ご説明や施工をするように心がけております。
神戸市、淡路島の皆様、こんにちは(*^^*)!
ガイソーのブログをいつもご覧下さりありがとうございます。
神戸市、淡路島にお住まいの皆様、いかがお過ごしでしょうか?
もうすっかり秋ですね。
秋といえば、食欲の秋、芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、行楽の秋…など、秋と結びつく言葉はたくさんありますよね(*^^*)。
今日、お話したいのは、実は、外壁塗装をするなら秋がオススメということです!!
神戸市、淡路島にお住まいの皆様に、外壁塗装、屋根塗装についてお話したいと思います。
Contents
1.外壁塗装・屋根塗装をオススメ時期!
「外壁塗装をするならいつのタイミングにしよう?」とお考えの際に、気になるのは塗装時期ですよね。
気温や湿度を重視する場合、一般的に外壁塗装のベストシーズンは、春と秋といわれてます。春、秋は過ごしやすい季節ですよね。
特に秋は天候が落ち着いていることが多いです。外壁塗装や屋根塗装の塗料は、しっかりと乾燥させなければ機能が低下してしまいますので、空気が乾燥していて天気が安定しているこの季節が最適です。
空気が乾燥しているので、しっかりとした施工になりやすいです!
2.外壁塗装・屋根塗装における季節のデメリット・メリット.
■秋.
<メリット>
気温、湿度とも安定しています。
<デメリット>
秋風前線・台風による雨となる可能性があります。
3.外壁塗装・屋根塗装のサインといえる「劣化症状」
ほかにも、外壁塗装、屋根塗装の時期の目安として、外壁や屋根の「劣化症状」に応じて、施工されることをおススメいたします。
でも、外壁や屋根が劣化しているってどうやって判断すればいいの?
と思われる方も多いのではないでしょうか?
建物の外壁や屋根は紫外線や、雨風の影響を受け、日々劣化していきます。
外壁の劣化を放置しておくと、外壁以外にも悪影響を及ぼしてしまうことがあります。
外壁塗装は安いものではないので躊躇するかもしれませんが、放置することで外壁だけではなく、建物の寿命を縮めてしまいます。
■外壁塗装の目安!外壁の劣化のチェックをしてみましょう!!
① 外壁に手で触れると白い粉が手に付着する、「チョーキング現象」が見られる.
② 外壁塗装の塗膜が剥がれている.
③ 外壁の色が色あせている.
④ 外壁にひび割れ(クラック)が見られる.
⑤ カビやコケの発生がするようになった.
⑥ 外壁の間にあるコーキング(目地に埋められているゴムのようなもの)に亀裂が入っている.
外壁にこのような劣化を放置していると、家全体に影響が出てきます。
1つでもサインを見つけたら、なるべく早く対処しましょう。
屋根につきましては、屋根の診断をされるのは難しいと思われます。信頼できる業者にお任せしましょう。
↓外壁塗装、屋根塗装の前に!必要な工事が判断できる屋根・外壁診断の詳細はこちら!
4.まとめ
外壁塗装は一般的に10年~15年ごとが目安といわれています。
10年経っていなくても、外壁に劣化を見つけたら外壁塗装をおすすめします。
神戸市、明石市、淡路島の皆様、ご検討中、もしくは気になる方はぜひご相談下さい!!
ガイソー神戸・明石店、淡路島店は住まいの外装リフォーム専門店だからできるわかりやすい診断書・見積書を提出します!!
ぜひご相談ください!
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